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モモの3P追求生活
第2章 おにいたち、3Pして
6月25日土曜日の午前9時、ついに、卓也・義也がモモの家に来た。

「やあ、モモちゃん。ひさしぶりだね」
「モモちゃん、よろしくね」
二人の新しい兄たちが、あいさつしてくる。
しかしモモは、口から言葉が出ない。いや、出ることは出る。ただその言葉は…
<おにい、3Pして~~~♡>
それしか、モモの頭には浮かばない。
モモのカラダは、朝からカッカして燃え上がるよう。お乳とオマタがうずき、指でいじくっていないとどうにかなりそうだった。
1か月のお預けは、酷かった。

そして、3Pのチャンスも、その日、なかなか訪れなかった。
昼食は、家族5人でレストランで過ごし、午後は兄たちと3人だけになったがカラオケだったし。
そのとき兄たちとは、個別に再びキスを熱く交わしたが、エロには発展せず。
夕食も、家族5人で自宅の食卓を囲む。

しかし、チャンスはついに訪れた。
午後8時、親二人が出かけた。帰りは翌朝になるという。
「風呂にでも入るか」
卓也・義也が、浴室へ。
この家の浴室は、広い。5人でいっぺんに入れる広さだ。

《大チャンス!》
二人が更衣室に入ったのを見ると、モモはすぐに服を全脱ぎした。かわいく膨らんだお乳をプルンと揺らし、一糸まとわぬすっ裸になったのだ。
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