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狂った果肉
第17章 肉奴隷母娘(おやこ)
 試しに一人の男が指☝をまんこの中に深々と入れてみるとビチョビチョのおまんこが吸い付き指を喰い絞めて来る…

 凄いなぁ~♪︎後の二人も続いておまんことアナルに指👆を入れてゆっくり掻き回すと…ギュッ…ギュッウ…グゥッチュウ尻穴が締まりおまんこから恥汁が吹き出し両穴の指を求める様に腰を揺らす…忽ち男達の股間が意気り起つ!

  蕩けた表情の美伽が顔を上げ自らの尻肉を両手で掴み3人の男達の指で掻き回されるおまんことアナルに舌を絡ませピチャッ…ピチャッと音を発て舐め👅回す…。
 その姿は、形容し難い程の淫靡で淫らに男達の欲情を掻き立てるには、充分過ぎる痴態だった…。

 一人が立ち上がり意気り起つチンポを握ると他の二人が、止めておけ…こうなるのは想定済みだから忠告されたんだ麻里に放出して来い…。
 3人の中で一番若い男は、頷きシャワー室を出ると残った二人は美伽の縄を緩めて指を増やして美伽を逝かせ作業に戻り浴槽に美伽を入れて良く温まるんだ…!

 二人の男も浴室に美伽を残して出て行くと…麻里の激しく大きなよがり声が響いて来る…美伽は惚けた顔でその声を聴いて居た…うふっ♡…。

 
 香樹実は、恍惚の表情を浮かべ涎を垂らし意識も朦朧としながらも尻を振りアナルで大介のおチンポを受け入れおまんこには、バイブがうねりクリトリスは、ローターが固定され…もう何度逝ったのか時間は、4:00近くに成っていた…。
 およそ5時間半犯され放しで身も心までも屈伏し大介の思うがまま膣もアナルも大介の精子でいっぱいに…💦
 大介に抱えられて自宅の寝室に運ばれる間も大介の一物がおまんこの中をジュッブジュッブと貫いていた…。

 死んだ様に眠る香樹実の両穴は、今も大介の白濁液が満杯に穴をテープで塞がれ体内に満たされていた…。

 美伽は3時前には、男達に送られ眠りに着いていたが母の帰宅には全く気付かず深く眠っていた。

 一樹だけが母姉の帰宅姿を目にし動揺と嫉妬に捕らわれ思い悩んでいた、どうしてこんな事に…
 自分にも責任の一旦が有るのは理解していたが、やり場の無い怒りが沸き上がると同時に自分の無力さを実感していた事で…
  尚更歪んだ思いが強くなる、母さんも姉ちゃんも父さんと僕を裏切ったのだと…。
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