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狂った果肉
第18章 肉便女始めました…姉 美伽♪
 起床を告げる目覚まし時計が鳴り響くが美伽は、全く気付かない…
 ドアを叩き付けて一樹が姉ちゃん起きろよ姉ちゃん!
反応が無い…姉ちゃんと大声で呼びながら羽毛布団を引き剥がすとようやく…
 寝惚け眼で…(もう少し寝かせてぇ~一樹~♪)

 その姿は、ノーブラにパンティーだけ身体には、白い肌に縄の跡がクッキリと刻まれていた…。
  一樹の目は姉を完全に牝として眺める…姉の両足首を掴み広げてのし掛かると昨夜の体制の如くまんぐり返しに固定して更に体重を掛けて美伽の両乳房を揉みし抱きパンティー越しにおまんこに舌👅を這わせる…。

(重いし何してるの一樹!やめて…うっ)
[姉ちゃんこそ夜中に何してたんだ?]
(垂水会長に急に偉い人が来るから挨拶に行ってたのよお父さんの大事なお客さんだし…お父さんも帰って来るから…あんっ)
[挨拶って、おまんこ開いて縛られる事かよ!]
(そんなの…あんっ…兎に角やめて…一樹)
[図星だろ~おまんこ濡らして犯されて、アンアン喜んでたんだろう~牝豚が!]
 パンティーを引き裂き更に興奮して圧し掛かる一樹…。

 美伽は、弟に牝豚と罵られショックを受け抵抗する力が抜ける…一樹が言った事が事実だって事を認めざる負えない…
 夜中の出来事が夢では、無いのだから💧

[えっ!?]姉の力が抜けるとあり得無い程、姉の身体が折れ曲がり姉の股間が本人の顔に折り重なる位に近い…
 一瞬、姉の首が折れたのかとビックリする一樹だが姉の表情を見る限り悲しんでいるが普通の様だった…。

 一樹は、姉の尻を押さえ美伽の頭部上に位置を変え股間を広げて引寄せた…と同時にニヤニヤとして大きな声で笑いだした美伽の股間と顔が重なる…。

[姉ちゃん何時からこんな特技身に付けたんだい?姉ちゃんは、やっぱり最高の牝豚だ~♪]

 一樹は、美伽の太腿を両腕で抱え抑え込み両乳房を揉みし抱き、指で乳首を🤏摘みながら悦に入って美伽に言う

[姉ちゃん自分のおまんこを舐め👅回すのを見せろよ!]
(やめて…こんな事…一樹…うっぅうぅあんっ…あ)
[さぁ~早く一緒に舐めてやるから、昨夜もしてたんだろう~大事なお客さんとやらの前で~♪ホラ、姉ちゃんのスケベ汁が溢れてきたぞ♪今日から姉ちゃんは、変態肉便女だからな~♪]
 👅ピチョ…ペロッペロッ…あんっブッチュウ…ブッチュウ…グゥッチュウグゥッチュウ~💦
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