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第3章 処女に性獣魔改造

　貝見は、美伽の恥汁をまんこから掬い取り糸を引かせて…チンポをまんこに迎える為に濡れるが同時に粘膜を守る為でもある、傷やバイ菌を防ぐ為にね…。

今の美伽君も同じ事が考えられる訳です…詰まり傷かバイ菌が原因かもとね、此からそれを調べますからあちらの台に仰向けで寝て下さい…はい

美伽は、分娩台に横たわると茜先生が両足を広げて固定し仕切りカーテンを首の所に設置すると心配無いからね…。
先ずは、乳頭に抗生物質を注入するからね…ちょっとチクッとしますよ…うっぅ…うっ…う…両乳首に鋭い痛みが走る…
　善しカテーテル繋いで、点滴が美伽の胸に流れ込む…おっぱいの静脈が浮かび上がっていく…
両脇のリンパ節にも注射され胸と脇に液体が流れ込むのをはっきりと感じた…。

　貝見 （今注入したのが性獣液剤だ興奮状態になるとまるで獣の様に性欲が抑えられないと言うより抗得ない…）

貝見 仕切りカーテンを外して、茜君脱ぎたまえ はい院長…茜君は、研修中でね患者の気持ちも判って貰わんとな美伽君も協力をお願いするよ…

茜君、美伽君の上にピッタリ重なって下さい…。
美伽は、訳が分からず戸惑うがどうにも出来ずに…乳房が中から徐々に熱く敏感に…
　茜先生が身体を合わせ大きくて綺麗なおっぱいしてるのね美伽さん茜が美伽の乳房に舌👅を這わす…
　嗚呼～あんっ…胸に電流が流れる様に感じて背中が浮く…うっうぅあぁ～あんっ…乳首を転がし…吸い付いて…噛むと腰が跳ね茜の乳首と擦れ合う…自然と茜の乳首を舐め回し噛み…茜の喘ぎ声があんっ…うんっうぅ…更に美伽を興奮させる…
　茜の愛液が美伽のクリトリスに垂れて来る…やがて二人のまんこが糸を引き繋がる…

貝見は、美伽のクリトリスの表皮を剥き奥を割礼して
根元に極細の針を刺し薬液と脂肪に凝固剤を注入し合わせて股関節周りのリンパ節にも薬液を注入…

美伽が胸の刺激に夢中に成ってる間に終わらせる…
茜のまんこに指をスライドさせながら美伽のアナルの具合を確かめると媚薬を内包したアナルディルドウを挿入して…茜のまんこにチンポを挿入し指をアナルに尻を抱え犯す…

美伽は、胸だけでイキそうな所に茜のまんこから伝わる院長のチンポがクリトリスを擦りまるで自分が犯されてる様な錯覚に落ち茜が背中を弓なりに反らすと同時にイキ果て汐を吹く…
　嗚呼あぁんっピッシャ💦…