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狂った果肉
第3章 処女に性獣魔改造
 貝見産婦人科受付に問診票に記入し婦人科で診て貰う事に…ちょっと恥ずかしいけど身体の事だしデリケートな部分だから病気何て移されたら冗談じゃ無い…。

 受付 橘 美伽さん はい 、此を持って地下奥の検査室の前でお待ち下さい…。
地下検査室に向かう美伽、階段を下りて廊下の突き当たりに行くと女性の声でお入り下さいとインターホンの画面から聞こえ自動ドアが開く…。

どうも姫島 茜と言います宜しくお願いします、早速ですが症状を成る程…診てみないと判りませんね。
 あちらに脱衣室があるので検査着に着替えて下さい…鍵が付いたロッカーなら何れでも使えますのでどうぞ…

 美伽は、早速ロッカーを開けて制服を脱ぎながら担当医が女性でほっとした…袋にローブと検査着って、これの事かしら?

 白いマイクロビキニにしか見えないけど…ローブがあるから着替えてみる上下紐状で結ぶ為、大鏡の前で悪戦苦闘して着替えたが布地が殆んど無い上にサイズが小さくピチピチだぁ…
 胸は、辛うじて乳輪と乳首が隠れる程度、ビキニショーツは酷い保々紐で食い込みクリトリスが布地で隠れる程度、裸より恥ずかしい状態だ…💧

姫島 茜 橘さん用意出来ましたか? は~い
美伽は、ローブを羽織り検査室に茜先生と…どうも院長の貝見です…。
 貝見 早速ですがここに座って、ローブの前を開いて恥ずかしい乳首は、ビンビンに勃起していた…。

 触診するからその間々動かないで乳房を両手で掴み握る生理前では、なさそうだね…張ってるけどこれが通常ですか? はい 揉み込み…鷲掴みされ乳首を摘ままれ…身体がピクッと反応し声が出そう…ブラをずらして直接両乳首を摘まみひねった…思わず…あんっ…あぁ声を上げてしまう…。

下半身は、既にビチョビチョに濡れていた胸を揉まれる度に恥汁が溢れ出し…貝見 では、立ってくれるかね!

 美伽はモジモジしながら立ち上がり、目を閉じて直立すると恥汁が太腿を伝って流れ落ちるのが判る…貝見が大陰唇を指でぷにゅぷにゅと挟むと食い込む割れ目からピチャピチャと恥汁が溢れ出て来る…あんっ!

 濡れたビキニショーツは、透けクリトリスを露に…貝見がお尻を両手で割り開くとお尻の割れ目まで恥汁で糸を引く…
 濡れる事を恥ずかし柄ず供よい理由が在るのだから貝見は、美伽の恥汁をまんこから雫💧を掬い取り糸を引かせて…ニャ♪︎
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