この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第18章 肉便女始めました…姉 美伽♪
[最高だろう~姉ちゃん♪]二人の舌を絡ませおまんこ全体を舐め回して逝く…
(一樹~お姉ちゃんおまんこ気持ち良いよ~おまんこ蕩けて逝くよぉ~逝っちゃうから…おチンポ頂戴…頂戴おチンポお姉ちゃん逝っちゃう逝っちゃうの~💦)

「肉便女姉ちゃん入れてやるからまだ逝くなよ~♪」
グゥッチュウ…ズボッジュリジュリ…ブッチュウ…グッジュ…グッジュ…グッジュ…グッジュ…💦]
(一樹~お姉ちゃん逝っちゃう逝っちゃうもう逝っちゃうのぉ…グッジュ…プッシュ~💦プッシュ~💦プッシュ~💦)
「出すよ姉ちゃん口💋で受けろよ~ドッピュードッピュ~ドクッ…ドクッ…ジュバァ…ジュル…ゴクッゴクッン…ゴクッ姉ちゃんは、最高だ♪」

 ドアの隙間から二人の光景を覗き見てシコル隼が立って居た…うっドッピュードッピュー💦何だかもう~完全にビッチに成ったね美伽姉ちゃん…💧

 美伽は、起き上がり(一樹ママは、?)
「姉ちゃんよりも深~い眠りに着いて居るんじゃないかな可なり遅くに帰って来たみたいだからね~」
(そうなの…)一樹の意味あり気な言い方だと何か知ってるんだろう…
 美伽は、全裸の間々シャワーを浴びに下に降りると隼が玄関から声を掛けて来た…💧
 おはよう美伽姉ちゃん…
少し間が悪そうに(おはよう隼何か久しぶりね…)
言ったものの格好が就かない全裸だもの…

 一樹も、全裸で降りて来ると…
「隼おはよう~シャワー浴びるから風呂場で3Pでもするか、隼姉ちゃんと長い事して無いだろう?来いよ~一緒に入ろうぜ!」
(ちょっと一樹!私ママの様子見て来るから…)
「あぁ~肉便女姉ちゃん~♪学校休むのか?」
(行くわよ!やめてよねそんな呼び方フンッ!)

 美伽は、怒った顔で母の寝室に入ると…鼻を浸く異臭がママは、寝息を発てて眠っていた…。

 そっ~と布団を捲ると股を開いた姿のママの股間には、ガムテープが貼られ匂いの元が濃い雄の匂いその物だった獣の様にキツイ匂いがする…。
  一樹の物とは比べ様も無い男と云うより雄の匂いだったママいったい誰に…?。
 美伽は、そっ~と部屋を出て浴室に向かうと一樹と隼が待ち侘びた様に…
「姉ちゃん…もう乳首がコリコリに起ってるじゃん浴槽の縁に片足げろ…オイ、隼見てみろおまんこが糸引いて濡れてるぞ♡グッジュ隼におまんこ譲ってやるよ俺は、牝豚の尻穴で良いから~♪」嗚呼んっグッチョ💦
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ