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狂った果肉
第19章 肉奉仕活動 母香樹実
 尚も、暴れ様とする大介の顔面を後ろから来た黒スーツの男が蹴り踏み潰し鈍い音と共に大介の鼻が折れ…
 鼻血を飛ばす大介の両腕が抑え込まれ折らんばかりに二人の男が関節を曲げた時、長内会長が駆け寄り土下座しながら頼み込んだ…

 香樹実は、全裸であることも忘れ「大介君も、逆らうのは、やめて…」漸く収まり大介も静かに…黒スーツ達は次、抵抗するなら容赦しないぞ!

 長内会長にも念を推し、長内は頭を下げ大介を連れ帰ろうとするが動か無い大介…黒スーツまぁ~構わないが邪魔したら、スーツ胸元を広げ拳銃を見せた…。

  香樹実は、大介に、何が起きても暴れたり逆らったら駄目よと諭し、黒スーツ達に要件を訪ねる。
 リビングのソファーに座る黒スーツ二人の前に全裸の香樹実とその後ろに大介が正座し、少し離れた場所に長内が土下座し説明を聞く…。

 娘には、伝えたが、次の国選に貴女のご主人を与党推薦で当選させる予定だ…
 就いては、ご主人の出馬表明に際して党幹事長も来られるから、その出迎え準備として黒石幹事長代理の下見挨拶を娘の美伽さんに行って貰った…。
 奥さんにも、幹事長が来られる際には接待して貰うが粗相の無い様に、奥さんの覚悟の確認の為に今日お伺いさせて頂いた訳だが…ね奥さん?

「申し訳御座いませんでした。何なりと申し受け致す覚悟は、有ります…。」
 じゃ~その覚悟の程を見せて貰おうか奥さん~♡ついさっき迄、逝くって言ってたな…
 先ずは俺達の前でオナニーして逝って貰おう簡単だろ~♪
「はっ…い…大介君絶対に、動いちゃ駄目よ!」頷く大介…。

 ちゃんと口上して逝くんだ♪
「では、此より香樹実のオナニーして逝く所をご覧下さいませ…」黒スーツの二人の前で大きく股を開いてまだ濡れていた、クリトリスを指先で擦り穴を掻き回すピッチャピッチャ…

 物足りないなぁ~ホラ、嗤えてオナニー続けろ、ゴリラ男は、動くなよ香樹実は、突き出された男のチンポを口💋に含み手は自らの下半身をまさぐるピッチャ…ピッチャの湿った音がビッチョ…ビッチョと水音に変わる…。

 男の物を嗤え、より濃厚で多量の恥汁を垂れ流して…奥さん中々の淫乱ぷっりだな…その豊満なおっぱいで挟んで舐めろ💕
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