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狂った果肉
第20章 母娘の性奴隷覚悟…
 👅ジュル…ジュッポ…ジュルジュル…ジュッポ…ジュル
「そ~う、一樹もぅ~一発逝っちゃう?大きく成って来たし…ジュッポお姉ちゃんのおまんこに出して一樹の尻穴も舐めて上げるからね…ビッチュ♪」

 一樹は、姉のおまんこにチンポを突き入れ、尻穴への指を増やし乳房を揉み込む…姉ちゃん気持ち良い?
 美伽は、一樹の肛門に舌先👅を入れ舐め回し自らの尻穴を一樹の指に絡ませてスライドさせ自らの乳首を摘まむグッチュ…ビッチュ…グッチュ…ビッチョ…ビッチュ卑猥な音が重なり合う…。

 姉のおまんこは、以前にも増して絞め付けて来る…
いゃ…蠢きおまんこの中にも舌が有るのかと思える位にチンポに絡み吸い付き搾る様に忽ち一樹は、頂点に達してしまう…うっうぅ姉ちゃん出るよ!
「良いわ一樹~お姉ちゃんの中に出して…嗚呼ぁあんっ…あぁ一樹のおチンポが中で膨らんで…あぁあんっビクビクしてるぅ~嗚呼~あんっ…あぁ~ドピッユー嗚💦呼~あんっ入ってる~一樹の精子がぁ~♪)
 姉ちゃんうっうぅ~腰を引き抜く一樹…

 トロリと白濁液が姉の秘口から垂れ流れる…姉の舌👅が流れ落ちる精液を救い舐め取る…おぞましく滑稽に見えても可笑しく無い姿だが姉の美貌が妖艶に魅せつける…。

 一樹は、姉の表情を観て感じた…可愛いくて凛として美しく苦悶に喘ぐ表情も変わらない…いや苦悶に歪んでも、どこか微笑し美しくそれ故かその表情を崩れる程の被虐心が擽られる…
 姉のどこか余裕の有る表情を崩して苦悶に喘ぐ姿を観たく成るのだ…。
  姉の胸は、激しく揉み込み歪めても手放せば真っ直ぐ前に突き出して崩れ無い、尻肉を拡げ揉み崩し尻穴を指で歪め拡げても離せば元の菊華に白桃に姿を戻す姉の身体を知った自分に姉以上の女を見付けられるのだろうか…。

 そんな考えても無駄な事を思い浮かべては、消す一樹柔らかい姉の胸に顔を埋めて何時しか寝入ってしまう…。

「もぅ~寝たの一樹?乳首吸いながら寝る何て幼児後退かい、まったく…チュッパ、チュッパ…あんっ…眠れ無いよ赤ちゃん産んでも感じたらどうしよう私…チュッパあぁんっ♪︎…」

 チュンチュン…姉ちゃん朝だよぉ~姉ちゃんって…美伽の身体を揺するプルンプルン姉の両胸が揺れる…プリンの様に揺れるが形は、崩れ無い何か入ってるのかなぁ…('_'?)…
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