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狂った果肉
第20章 母娘の性奴隷覚悟…
 乳首をペロペロ…姉ちゃんって!
「何よ~一樹ちゃんは、お姉ちゃんのお乳吸いたいのぉ~?」
何だよそれ~?
「昨夜は、チュッパチュッパ吸いながら寝てたじゃ~ない一樹ちゃん」うっ…💧
「お利口さんだから、もう少し寝かせて一樹ちゃん…うっふ」
 チェッ…弟ポジションは、覆りそうに無いな笑いながら自室に戻る一樹…ふっ~ぅ溜め息はく。

 俺も、男と認めて貰うならしっかりしないとだなぁ…ヤレヤレだ!服を着替え姉ちゃん~起きろよぉ~遅刻するぞ!
「ハ~イ、ハァ~イ♪︎」

 おはよう~母さん、おはよう~美伽起きた?ん~多分ね!朝御飯出来てるから先に食べなさい…。
 トントントン…階段を下りる足音「もぅ~少し早く起こしてよ一樹!急いでシャワー浴びないと…」

 起こしたのにヤレヤレだ~勝手何だから!5日間平穏な日々が続いた…。
 その間に美伽は、昆教授から小瓶を貰い受け母に渡す[ちょっと怖いんだけど美伽ちゃん…]
「何言ってるのママ~もっとグロイ物入れてたクセに…トリマさぁ~下着脱いで、股開いて…もぅ~」

[もぅ~って母に向かって裸に成って股開けって酷くない美伽ちゃん…うぅ!]
 ホラ、小瓶を開けて母の股間に宛がうと…白いナメクジの様な蛭の様な生物が母の両穴えと這い上がる…
[うっうぅ…美伽ちゃん…気持ち悪いよぉ~うっあんっ…あぁ…ちょっと良いかも…ポッ]
「何がポッよ!反応早すぎよ…名前付けないでね」
[そうなの…ちょっと寂しいわ…あぁあんっ中で…蠢くの張り付いてあぁうっ…あぁ]最後の大きな一匹が香樹実の股間を覆いクリトリス迄包み込む…

 香樹実は、乳首を勃起させガニ股に開いた足を震わせる
[嗚呼ぁぁ~ピッチャ…ピッチャ…クチャ…クチャ卑猥な音が…熱いの~おまんこも尻穴も…熱くて蕩けそうよ]
「もぅ~ママ、娘の前で悶えないでよぉ~時間が経てば落ち着くから少し寝ると良いわよ…じゃあ!」

 母のくぐもった喘ぎ声が聴こえる…美伽の顔色が赤く高揚する「もぅ~ママったら、早すぎよ反応するのがポッ…まったくもこっちが照れるわ」

 この日から2日後、キブスに松葉杖の3人組が登校して来た…期末テストの為に無理に登校した様子だった
 昼休みに食堂で一樹達と3人組に会ったのだ…自業自得とは、言え少し可哀想に思ったのも束の間…美伽の両側に座り悪気なく触って来たのだ、懲りないわね~
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