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狂った果肉
第24章 絶望と淫極に咲華二輪
 大きく腰で円を描く様にグラインドさせる…あんっ嗚呼ぁあああグッチュ~ウ…グッチュ、グッチュ…グッジュウゥ嗚呼ぁあああんっ~堪らない~の一樹のパンツを剥ぎ取り怒張するチンポにしゃぶり付き腰を振り、一樹お姉ちゃんのおまんこと尻穴舐め犯して、お願い…涙を流し嗤えしゃぶり腰を振り乱れて嗚呼ぁいぃ~いぃ~の~グッチュグッジュウゥ、グッジュウゥ逝く逝く姉の乳房を力一杯握る…嗚呼ぁ嗚呼ぁあああイグッ~イグッ~いぃ~のプッシュ💦プッシュ~💦嗚呼ぁあんっ♡

 一樹は、姉の口で果てるが…姉は、放さない…
もっともっとお姉ちゃんをぐちゃぐちゃに犯して、友達とお姉ちゃんを犯した時みたいに…
 おまんこに尻穴に口に何度も繰り返して、縛って動け無いお姉ちゃんを犯した様に~♡

 姉ちゃん…一樹は、おもむろに美伽のベット下に手を伸ばし箱を取り出す…中身は、あの時使った手錠にロープ、バイブ、アナルバイブ、ローターと目隠しが入っている…姉がしっかり隠し持っていた事を知っていた…。

 すっかりビッチな変態だな姉ちゃん♡ 今だけは、許してあげるわ!って言うか縛って欲しいんだろう~牝豚♪
 さぁ~しっかり嗤えてろ、手錠を後ろ側両手に掛けアナルバイブを持たせ自分で尻穴に入れるんだよ~牝豚!

 おまんこには、俺がバイブ入れてあげるから~♪
んっ?このバイブなんか前のと、違う大きく成って無いか姉ちゃんニヤニヤ…そんな事、無いもんジュップ♪︎

 まぁ~良いかグッイン~グッイン~バイブがうねり振動するビィー姉のまんこに押し着け焦らす…
 ビッジュ、ビッジュ…あぁああんっ~うぅっ、尻穴に手錠された後ろ手でアナルバイブを自ら押し込み…あぁんっ~ズリッズリュ…ズリッズリュ…嗚呼ぁいぃ~♡

 一樹のチンポを深く嗤えて、アナルバイブを自らスライドさせ身体を震わせる姉を眺め…
 そんなに良いのか牝豚♪尻を叩く、パッシン~嗚呼ぁあっ良いでふぅ~良ぃ~パッシン嗚呼ぁあんっ~💦
 グッチュ、グッチュ…ああぁっ…良いのぉ~♪両穴のバイブが蠢き唸り振動がクリトリスを刺激する、嗚呼ぁあんっ~グッチュ…ビッジュ…グッジュウゥ💧

 パッシン!嗚呼ぁあイクッイクッ牝豚パッシン嗚呼ぁ~ああぁっグッジュウゥ逝きまふ~プッシュ~💦プッシュ~💦
 扉がバンッと開き一樹お前迄も、父を裏切るのか!
一臣が…膝を落とし崩れる、一樹父さん…💦
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