この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第25章 恥界への一歩
 麻里、一樹は、勿論気付いていたが香樹実が録画しなさいと指示した、止めた処で、遅かれ早かれ同じ目に遇うなら一度で弱味を握るのよ二度目は、無いと彼らの肝を掴むの!
 麻里、一樹は、一部始終をカメラに抑えるジュースと騙し酒に薬を混入する処から今この時も…はっきり三人の顔を映し、最初に美伽の嫌がる顔を撮っていた…。

 何も知らない三人は、美伽に夢中だった…美伽が腰を振り出すと忽ち、三人は果ててしまっう…
 位置を変え二度目をしようとすると、急に美伽が泣き出し嫌がり手足をバタバタと暴れ抵抗する…💦
 一人が美伽の頬を平手打ちするパッシンーそのタイミングで麻里が声を掛け慌てた様子でお嬢さん大丈夫ですかと駆け込んむ…
 三人の議員に向けこの事は、海藤幹事長様もご承知でしょうか?と尋ねる…。

 三人は、言葉に詰まり…とっ当然だと嘘吹く…
そうでしたか失礼しましたでは、ご請求は、海藤幹事長様宛てで宜しいですね?
 三人が声を揃え、どういう事だ?
美伽お嬢さんは、御前様から二十億の出資を受けております、そのお嬢様の身体を傷付けたのですから…
 増してや海藤幹事長は、ご存知で手まで上げたのですから当然だと思いまして…。

 三人は、途端に顔色を失うと、ちょっと待って!
美伽が大きな声で泣く、お嬢様直ぐに手当てと処置をお母様に知らせます…
 待てと言ってるだろう💦
麻里 はぁ~何でしょうか?まさか先生方が賠償すると?其なら一人二億の計六億で奥様に相談致しますよ!

 少しだけ、待って貰えませんか相談する時間を下さい!もう、無理だと思いますよ…。
 香樹実の声が聞こえて来た…美伽~皆さんに挨拶に来なさい~何処に居るの~扉が開き、美伽が香樹実にママ…

 此は、どういう事、直ぐに御前様と海藤幹事長に連絡を、三人は、土下座し待って下さい、大変失礼な事ですが私達三人で賠償致しますのでどうかお願い致します…。

 御前様に内緒にしろとおっしゃるの幹事長もご承知の事ですか?いやその…誠に申し訳御座いません!
 二人に内緒とは、其れで賠償すると云われて信用しろとおっしゃるの?
 当方には、何の保証も無しにとは、無理でしょう?
其では、担保を付けて一人四億計十二億で同にか収めて下さいお願い致します…。

 では、担保内容の確認と証文を相談致しましょう…宜しいですね…お願い致します。
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ