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狂った果肉
第26章 性界デビュー香樹実
 岸総理が何度か時計を見、話しを切り出す処で香樹実君、所属はやはり海藤君の処かね?
「未だ決まった訳では、有りませんがそう成るかと思います…」
そうか、残念だの君なら直ぐに我が党のマドンナ議員に成ると思うのだが、考えは変わらないかね?

「私など、取るに足りませんマドンナなんて務まりませんわ…」
朱美、お話中に失礼ですが少し中座させて頂きますと朱美が立ち去り手洗いの場所を聞いていた…。

 麻里を見ると酷く汗を流し、顔も赤い…麻里が耐え兼ねる様にお腹を押さえ失礼致しますと小走りに席を空ける…
 香樹実も次第に身体が火照り汗が吹き出し強い尿意を感じてくる、やはり食事に混入するなんて…。

 岸総理は、大変惜しいが、諦めてワシの便女にするかの~と突然、笑い出す…
 萬田副官房が席を立ち、菅官房長が目を背けると…大きな箱を二つ運び込み庭園を照す照明が消え、二つの箱が透明に中には和式トイレに股がる朱美と麻里の姿が見えた…。
 香樹実…驚き菅官房長を睨み付けると、私では無いと総理を見る…
 岸総理 ワシの趣向かの♪︎
香樹実「食後とは言え品性が疑われます…冗談が過ぎるのでは?」
 笑う総理…やがて二人は、便意に耐え兼ね…目を反らす香樹
香樹実(こんな男が総理なんて…酷い)

 箱の中で、俯き目を瞑る二人の尻穴が膨らみ拡がり汚物を吹き出すブリッ、ブリッブリッ~ブッジュゥ~シャッー💦尿が飛び屈辱と恥辱に震える麻里と朱美の姿をカメラに撮る萬田に、笑みを浮かべる岸総理
 外では、美伽達が何とか中の様子を探ろうと元さんがドローンを操り、真っ暗に成った庭園に着陸させその映像を映し出していた…未成年は、禁止画像だぞ、ついでにあのカメラの電波をジャックして記録して置く!

 香樹実君、君もそろそろ尿意が限界じゃないかね?我慢は、身体に悪いよ…♪︎
 流石に君は、下剤食に手を出さなかった事は感心したよ…だから君には此を入れてあげよう大きな浣腸器を手にする総理…
 嫌~ショーツを剥ぎ取り庭園側の縁側に連れられ足枷を付ける萬田と菅…やめてっ股を開かれ縁側床に仕込まれた金属の輪に足枷を固定される香樹実…
 大股に固定され背中を押され、両膝を付き両手を後ろに手錠され尻を上げ突き出す…
 尻穴に管が押し込まれ、冷たいグリセリンと牛乳が流れ込んで来る…やっ…めて~シリンダーを押し込み高笑いする岸…。
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