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狂った果肉
第26章 性界デビュー香樹実
 近寄れ無いわ茜と美桜が美伽に報告する。
美伽了解…隼の予想通りかもね!隼 元さん信号は、拾える?距離が離れ過ぎだよ隼君、様子見だな…。
 
 お待ちしておりましたと副官房長の萬田が出迎え案内する…
本日は貸し切りですから気兼ねする必要は、無いですよ…
 此方に手荷物と衣服を全て脱ぎ、ご用意して有る物に着替えて下さい…用心の為です。

 小部屋へと通され、三人が着替える…意気なり挫かれましたね…朱美、麻里が予想以上でした…。
 香樹実仕込みの道具は、無理ね…下着までとは、念入りね…しかも、着替えって其々に、白いマイクロビキニが用意されていた…。

 着替えて、案内されたのは、大広間風に段差が付きその段上の上座には、現総理 岸 大蔵…その人が着座し下段に菅官房長と萬田副官房が座る…。
 まさか…三人が声を揃えた!?
 岸総理、驚いてくれて有難う~楽にして近くに来なさい挨拶は、不要此方から尋ねるから応えるだけで良い!
 先ずは、若い順かの其処の乳が大きい娘、ゆっくり回り下の名を言え…朱美と申します。

 成る程、今時の娘よな…乳が大きく、溢れそうだが尻は小さめと脂の乗りは、薄いな顔は中々の美人だ。
 お次は、麻里と申します…。ほう下着が良く似合っている中肉中背、バランスの取れた身体じゃが中々、乳も大きく、尻も良いの締まっておるな~

 そう、ビキニと思いきや…下着で有り保々透けていた朱美の胸のピンクの蕾も、麻里の割れ目も、汗をかくほどに透けてゆく…。
 では最後が香樹実 衆議院議員かね…どれ私の目の前え来い!
「失礼致します…」
 おぉ~流石、幹事長が肩入れする身体だの♪
君には、小さ過ぎた様だなニャ♡
 ブラは、乳房中央に喰い込み乳首を際立ったせ、ピンクの乳輪ははみ出しておりショーツは割れ目にスッポリと喰い込みクリトリスを浮き彫りにしている…。

 まさに、極上の霜降り肉と言えるのぅ~良かろ皆、着座し食事しながら話そうかの遠慮は要らん大いに食べて飲め忌憚なく発言すれば良いぞ♪

 香樹実は、出された食事を総理達が口にした物だけを選んで食したが飲み物だけは、断る事も出来ず口にする…
 麻里は岸総理、菅に勧められ断れずに飲み食べ…朱美に至っては、好きに食している…💧
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