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狂った果肉
第3章 処女に性獣魔改造
 キャッー何よ、これ~バンッ一樹~💢
朝の静寂をつんざく姉の怒なり声が響く…!
 あっヤバイ昨夜一樹達は、自分達の不甲斐なさのあまり姉の服装を戻すのを忘れていた…

 美伽 一樹いい加減にしなさいよ実の姉にこんな真似、許さないわよ変態💢
 一樹 姉ちゃん違う誤解だよ…そうです筈みで、ちょっと…智也

 美伽 誰よこの子…?何が筈みでよ訴えるわよ💢
一樹 勝手に部屋に入った事は、謝るよご免なさいでも姉ちゃんも悪いんだオナニーした間々寝てるから…つい…なっ智也!と目配せする一樹

 美伽 何ですって…真っ赤な顔で、バ…バカな事言わないで…兎に角今後は、部屋に立ち入り禁止です…!!

 シャワーを浴びる美伽何で…昨夜確かにオナニー何かしてないけど…エッチな夢を見てた事を思い出す…まさか…今朝起きたら…ティーシャツは、捲れて股間に白濁した液が着いていた…がそれ以上の身体の異変は、無かったので一安心したものの頭に来てしまい…✊

 友達まで居たなんて…二人で私の身体をドクッン…ドキドキする乳首が勃起して来る…うっ…うぅ濡れてきちゃう…あんっ…乳首がこんなにコリコリ自ら摘まんで揉みながら…あんっ…あんっ…いぃ…気持ちいい~うっ…う💧

 一樹 姉ちゃんご免なさい先に行くよ…
智也 お姉さんすいませんでした!失礼します、二人が廊下から声を掛けて、玄関のドアが閉まる音が聞こえた…。

 美伽は、下半身の疼きに我慢出来ずに全裸で部屋に戻ってアナルディルドウを鞄から取り出しベットに四つん這いに成りアナルにディルドウを押し付けゆっくりと挿入して行く…
 あぁんっ…あんっ…あんっ…次第に激しく動かし…ズリュゥ…ズリュゥ卑猥な音色に頭が痺れ、アナルを締め付けディルドウの凸凹を堪能する…。
 嗚呼~いぃ…感じるぅ…いぃおまんこからピッシュー💦汁が飛び散る…ハァッハァッ息を荒げる美伽、学校に行かないと…玄関のチャイムが鳴る…

 アナルディルドウをアナルに喰い入れた間々ビキニショーツを履き制服に着替えた時、隼が遅いよ遅刻だよ~♪ご免なさいね隼…さぁ行きましょ~

 隼は、ドアの隙間から美伽のオナニー姿を眺めて居たのだ美伽は、夢中でドアが開いている事にも気が付いてなかった…。

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