この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第3章 処女に性獣魔改造
 美伽が階段を下りようとした時、身体がふらつき倒れそうに隼が慌て支えて降りる…
 美伽ゴメン隼…頭がくらくらして悪いんだけど冷蔵庫からスポーツドリンクと水とコップを…あぁ直ぐに取って来るよ…。
  大丈夫かい…コップにスポーツドリンクと水を混ぜ一気に飲み干す美伽もう全て飲み干し一息、着く…。

  昨日放課後に私倒れたらしく瀬古先生が助けてくれた時に、熱中症に近い状態だったらしく、汗を多くかいたり運動した後は、必ずこうやって水分補給を忘れるなって言われたの、後頭痛の時も呼吸が早い時も同じく水分補給しろって注意されたわ…。

隼 そうか一応病院に寄った方が良さそうだね…。
(うん、そうする…一樹にも伝えておいて)
判ったよ…落ち着いたら行こうか…
(もう大丈夫よ行きましょ~)

  二人は、電車に乗り込み満員だったが隼はしっかり美伽の側に張り付いた…
 美伽は、ディルドウからの媚薬効果が効いて来たのかお尻を隼の股間に擦り付けて来る、手摺に捕まる表情が妙に艶っぽい…
 隼はスカートの中に手を伸ばしアナルから飛び出したリングをゆっくりと引き動かすと尻を震わせ瞳を閉じる美伽…
 何とも言えない色艶と可愛いさとのギャップが隼の欲情を掻き立てる…。
  ディルドウをピストンさせ美伽の耳元ですっかりアナルで感じる様になったね美伽姉ぇ~♪︎

 意地悪く言いぐるぐるとディルドウを大きく回すと美伽は、口を手で押さえ声を押し殺す…うっ…うぅぅ
 呼吸が早まり息がキレると様子が一変、美伽の反応が鈍るが隼は、気付かない美伽は、苦しく喘ぐが隼は感じて要ると思い動作を続ける…。

 隣の男性が君大丈夫かい?ハンカチを取り出し美伽に渡す額から脂汗を滲ます美伽…ようやく気付いた隼
 電車がホームに入り扉が開くと男性と隼が美伽をホームのベンチに座らせ隼は、スポーツドリンクを買い美伽に飲ませると男性にお礼を言い後は、大丈夫ですと…頭を下げる。
  美伽を貝見産婦人科に連れて行った…茜 確かに症状が熱中症ね検査室で身体を冷して点滴で水分補給しましょう~

 貝見院長 案外君も思春期の普通の男子高校生だって事かな少し安心した気もするが残念な気もするよ…。
 悶えて要るのと苦しんで要るのと分から無いなんて、君も壊れて要るのかもな心が…でこの状態でも続けて良いのか?
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ