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狂った果肉
第27章 性戦と性治の狭間で…
 麻里は、大介に送られ気不味い空気の中、助手席から大介の股間を見詰めていた…
 何故なら大介は、先程迄の香樹実達の恥態が頭から離れずに股間が隆起した間々、ここ暫くは自制的に過ごして居た事も有り納まりが悪かったのだ…。

 麻里が意地悪く、私達の犯される姿を視て興奮してるの?
うっ…散々、私をその狂暴なチンポで犯しておいて未だ足り無いのね!大介うっ…ゴメンよ…💧

 そんな、素直に謝っても、此処をこんなに大きくして許してあげないんだから!
 運転中の大介の股間を掴んで、ジッパーを下げて怒張したチンポを取り出し竿を強く握り絞めホラ、また大きくして私に嗤えさすのね強引に…
 こんな風にカッポ、ほひてっもご👅ジュルジュル…舐めさせるんだよね👅ジュボ、ジュボ…ジュルジュル…うっぅ…ジュル気持ち良いの?ジュボ…いい…いいぃ♡

 私を犯したく成ったのね? 困る…大介うっぅ…車を駐車場に止めなさい!
 後部座席に移動しタイトスカートを捲り上げ、パンティーを脱ぎ捨て来なさい早く…大介が移動すると頭を掴んで、股間に押し付けて良く見なさい…貴方が何度も犯したマンコよ♪︎
  麻里のそこは、妖しく淫靡に濡れヒクヒクと動きどう…入れたい?入れたいなら此処に座って!

 大介をシートに座らせ、麻里が大きなチンポをまんこに宛てがい腰を沈めていく…嗚呼~ああぁ大きいのが入って来る来る…うっ嗚呼~子宮まで…ああんっくる♪︎
 くりゅぅ…くりゅぅ…大介~突いて~ああぁ抱きしめて~嗚呼~ああぁいぃ~いぃっ~グチュグチュグチュ💦ズボッ、ジュボ、ズボッズボッこの間々、抱いて私の部屋に連れて行って~♡
 
 駅弁スタイルで麻里の部屋に、玄関で逝く麻里プッシュプッシュ~💦嗚呼~いぃの~💦♪
 二人は部屋の中に、衣服を脱ぎ捨て乱れて逝く…舌を絡め奥深く突かれ、上になり下になり腰を振り身を捩り逝き果て、昇る、ソファーで風呂場でキッチンでトイレでそしてベットで…嗚呼~ああぁあんっ~逝く逝く~プッシュプッシャー💦💦♪

 翌朝、股と尻を押さえた麻里を何人もが見たとか見たかったとか…そんなに見たいのぅ~?💦
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