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狂った果肉
第27章 性戦と性治の狭間で…
 一樹君、折角の東京なんだから、食事次いでに秋葉とか行ってみない?
「 うん、良いねぇ~でも姉ちゃんに聞いてみないと…」
何、シスコンなの一樹君?お姉ちゃん離れしないとね
「イヤそんな事は、そうなのかなぁ~💧…」
美桜お姉ちゃんに、任せなさい行くわよ♪

 えっうん…美桜は、一樹の手を握り引っ張って行く…ジャンクフード片手に原宿から電車に乗り次は、どこ行く?美桜さんでも、もう直ぐ終電も近いし…帰った方が良くないかな…。

  何言ってるの大丈夫よ、何おじいちゃんみたいな事言ってるの行くよ~♪っと電車に乗り込んだ迄は、良かったのだけど…
 如何にも達の悪そうな三人組に美桜が囲まれ、ナンパされ絡まれ…嫌、やめてっ…上の口は、嫌がっても下の口はクチュクチュ、ピッチャ、ピッチャ速効濡れてるじゃん~♪︎

 速すぎだろう、あんっ…超感度良いねぇ~お姉さん、ぃやっ…うっぅあっアナルも感じるのか?
 三人の指が美桜の両穴を凌辱して逝く…電車がホームに扉が開いた時を狙い一樹が三人に体当たりし美桜の手を掴み、走って逃げ出した…で今二人は、ラブホテルに終電過ぎたしね…そ、そうだね…姉ちゃんに連絡しないと…

 もぅ~何で?そうなるのよ!一樹にキスをする、此もお姉さんに報告する?うっ…流石にそれは無い!
 二人は、裸に成り広い浴室で美桜の敏感で濡れた下半身に分身を突き入れる、一樹が姉の身体と比べてしまうのは、仕方無い姉しか知らないのだから…
 少し細身の美桜の身体を冷静に眺め一樹、ぷっくりとした乳房を揉み舐める…感度は、良い形も綺麗だ…
 ただ姉の乳房は、圧倒的で完璧だと思える程…。

  比べ感動したのは美桜が感じ悶え声を上げ乱れても…自分が其に応えている事、姉の時は姉が独りで盛り上がり昇天し、一樹は、一瞬で果ててしまう逝かせたと思った事は、一度も無かった…。

 其も、こうして美桜さんとの行為で気付いたのだけど今日、初めて女性を抱いていると言う実感がした…
 一樹のチンポが突く度に、美桜の表情が変わり身を捩り、悶え、時には虚ろな顔に、かと思えば苦悶する様に切なく喘ぐ次第に激しく抱きしめ…
 腰を打ち突ける一樹に応える様に嗚呼~嗚呼っああんっいぃっ~いぃ~いくっ、いくっ、逝く~プッシュ💦プッシュ~💦嗚呼~ああぁ~もぅ~イッテるのに一樹…とっ止まらないから~嗚呼~ああぁあんっ~💕
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