この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第1章 性の目覚め
 声を漏らした事が男の気を良くさせたのか、激しく乳首を舐め揉み噛み股を抉じ開け割目に指を沈める…
 未だ誰にも触られて無いアソコに、ピチャピチャと卑猥な音色を奏でやがてグチュ、グチュゥ💦卑猥さを増し…

 男が美伽の耳元でおまんこが指に吸い付いて来るよ~厭らしいビチョ濡れおまんこだね♪

 そう言われ顔を赤く染めネェチャ…ネェチャ…ズリュ…べチャ音色が激しく厭らしく、恥汁が溢れのが分かる程に…あんっ、いぃ…うぅあぁん~悶え…初めての快感に戸惑いながらも腰を揺らす…

 美伽 ちょっとお手洗いに失礼するね 、隼 あぁ~判った!
 男は美伽の手を引っ張り、隼の後ろの席に座り股を広げズボンを下げ怒張を取り出し美伽の口元に突き出す!

 咥えろと美伽は首を横に振ると男がブラウスを左右に開き、両乳房が晒されイキリ起つ物を乳房に擦り着ける…
 美伽が初めて見た大きくなった男性器、とても熱かった男が頭を抑え着け熱いチンポを口💋に押込む…うっ…あんっ舐めろ…あっ…早くしないと彼氏が気付くぞ!

 👅ジュル…ジュッポ…ジュッポ…ジュル美伽は頭の中が真っ白に男のチンポの匂いを嗅ぎ興奮し…
 仮首を含み自ら頭を振る…亀頭が大きく膨らみチンポを喉奥迄押込まれ、熱い汁が喉に媚り着き苦味が広がり口端から白濁した液が垂れ落ちる拍動するチンポを口💋の中で感じていた…。

 男が口からチンポを引き抜くと唾液が糸を曳きおチンポに絡み付く、見た目からは想像出来ない程の淫乱だな♪︎笑いながら男が立ち去って行く…。

 美伽はトイレに行き座ると恥汁が便器へと糸を引き落ちる…こんなに濡れてる、淫乱と言われた事が頭の中で繰り返し響いた…

 席に戻ると隼、遅いよ~もう少しで終わりだよ…体調悪いの?
美伽 少しね、でももう大丈夫よ~♪

 もう一回観るなら付き合うよ~良いよ出よう美伽、DVD買うからさ~♪

  ファーストフードで昼食を済ませ、アニメショップに行くと隼がコスプレ衣装を見ながら美伽をチラ見する隼も男なのね~私に着せたいの?まぁ~そのウチね~♪

隼 買って置いても良いかなぁ…可愛く甘えて来る…
 仕方ないわね良いよ~♪
やった~♪マイクロビキニに短いジャケットとミニスカートの衣装だ、可なり際どいけど隼の為に仕方ないか…♡
秘密を胸内に帰る美伽だった…。
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ