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狂った果肉
第1章 性の目覚め
 美伽は家に帰ってベットに横になると映画館の事を思い出していた、見知らぬ男性に初めて触られしかも性器を舐めて口💋の中に精子迄自身でも信じられない…。

 オナニーすら余りした事が無いのに、ブラウスの上から乳房を揉んでみる服を脱ぎブラを外して乳房を揉む…

 ドキドキしてショーツも脱ぎ姿鏡に写った自身を眺め乳房を揉み持ち上げ、乳首を舐めてみる…
 あんっ…いぃ…乳首が固くなり…あんっ…クチョ…うっ…あんっ自らの舌👅で乳首を舐め転がす…揉む手が次第に激しさを増し…グチョ…乳首を噛む…あゝ~んっ♡

 股を広げおまんこを指で擦りおチンポ欲しい~♪
指を入れてそっと掻き回すあんっ…あっあぁイクッ…腰を振り上げ初めて激しく逝くっうぅ~♡

 弟の一樹が覗き見、初めて見た姉のオナニーをスマホに録りオナル姉ちゃんの濡れたおまんこ~♪
 母親の呼ぶ声が聴こえ姉が降りて行くのを確認し、一樹は姉の部屋へ濡れたショーツを嗅ぎポケットにしまい込み降りて行く…。

 美伽はお風呂上がりで部屋へと戻りショーツを探し無い?まさか一樹…どうしようハァ~💧
 当の一樹は、お風呂場で美伽の動画を見ながらチンコをシゴくのに夢中姉ちゃん…ドッピュ♪

 翌朝、隼が来て3人で当校する美伽はショーツが無くなる事を隼に相談するか迷いながら昼休みに話す事に…。

 隼放課後に一樹に美伽のパンティー持ってるのかと問いただすとあっさり姉ちゃんに気付かれたか~其よりも凄い物が有るぞ、観るなら絶対に姉ちゃんには内緒だけどな!

 一樹は美伽のオナニー動画を隼に見せ、どうだ凄いだろう絶対内緒だ約束するならお前のスマホに送ってやるよ♪︎
 隼 判ったよ~その代わりパンティーは、もう盗むなよ! 判ってるよう隼…笑う

 隼 美伽、ちゃんと話したよ一樹はもうしないって!はっきり答えたよ♪︎
美伽 タマには、頼もしいと思うわね…♪
隼 何だよタマにはって、どうせ頼り無いさ…💧

 お二人さん仲良いねぇ~俺達とも仲良くしてくれよ~♪
特にそちらの可愛い彼女、遊ぼうぜ♡

 声を掛けて来たのは、近隣の不良で柿田と増田だった…なぁ~良いだろう柿田は美伽の後ろから胸を両手で掴み、おぉ~デカイ乳だなぁ~はち切れそうだ♪︎

増田は、お尻を撫でながらプリ尻だぁ~♪

美伽 いい加減にして放して頂戴💢
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