この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第4章 聖処女と肉の快楽
 茜 院長美伽さん本当に大丈夫何ですか?
院長 最初は、可なりの刺激を受けるが薬の効果は、徐々に薄れて逝くよ身体に害は、無いし平常時は、至って普通に成る但し一旦興奮状態に成ると性欲を抑えられないが吹き出せば正常状態に戻るのも早くなるよ、熱中症の様な症状も今だけだと思う…。

 美伽君は、此まで性的刺激経験少ない処に淫乱級の刺激が来たから身体と脳の刺激のバランスが崩れて要るのが原因だろう、だから良くも悪くも慣れて仕舞えば問題無い筈だよ…。

 美伽は、麻酔から覚めたがまだ身体の自由が効かない茜先生が説明してくれた2時間は食べたり出来無いわ…。
 まだ内臓も麻酔の影響があるから今日は、自宅でゆっくりと過ごしてね…身体は、大丈夫だけど走ったりすると反応が鈍いから気を付けてねもう感覚が戻る筈だから身体が安定したら鎮静剤を飲んで家で休むと良いわ後少し休んで帰って良いからね。

 15分程経って、身体も普通に特に痺れも感じ無いので…家に帰る事にしたラインで一樹と隼に伝え、電車に乗った流石に混雑も無く座席に座りうたた寝する美伽…

 暫くして…肩を抱かれブラウスのボタンを外され胸を揉む手が…ハッとしてその手の主を見ると口をキスで塞がれ目を見開く美伽…口👄の中に舌👅が絡んで来る…蛭田先輩だった…。

 公衆の面前で、キスをされ胸を揉まれ…離れ様としても肩に廻した手が押さえ着け、動け無い赤面する美伽…
 ブラウスから乳房を晒け出し、揉み込む漸く唇を放し真面目な美伽がこんな時間に何してるんだ?

 美伽体調不良で治療の帰りですからやめて下さい!
じゃあ俺が視てやるよ…何処が悪いんだ見せてみろ!助けを求め様としても周りは、目を併せる事を避ける…。

 蛭田は、スカートを捲り手を伸ばし、ほら視てやるから股を広げろ美伽!
 そんな事出来ませんお願いですからやめて下さい、こんな所で…なんて…💦
 じゃあ場所変えるか?其とも皆が見てる方が感じるか?
そんな…訳が無いです…試してみるか?
 どっちでも良いぞ俺は!美伽、場所を…良いだろう次で降りるぞ♪︎
 蛭田に肩を抱かれて強引に降ろされ連れて来られたのは、予想した通りラブホテルだった…。

 それもSM専門店と書かれている先輩は、部屋を選び強引に連れて行かれてしまった美伽… (ほんの少しだけ、ドキドキした…)
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ