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第3章 処女に性獣魔改造

「慎重にお願いするよ…」
貝見院長 施術は、任せたまえしかし後のフォローは、しっかりして貰わんと補償は、しかねるぞ！
「判って要る用心するが出来るだけ対応もお願いするよ…勿論その費用は、別に報酬を出すさ…」

　貝見院長 では、全身麻酔と鎮静剤を併用するから今日は、学校は休ませて自宅療養だな…少なくとも二、三日は様子を見る事を勧めるよ…。

　美伽は、新しいマイクロビキニに着替えさせられて分娩台に寝かされて居た身体を固定され点滴をして…脇に氷袋を挟み身体を充分に冷した状態を保つ…。

茜 準備は、出来ましたけど…院長大丈夫何ですか？
貝見 最初だけ興奮状態にしなければなら無いが後は、徐々に麻酔を使って感覚を抑えて逝くから大丈夫だ！ では茜君始めてくれ…。
　 茜 美伽さん冷え過ぎ無い様にマッサージをするわね茜は、全裸に成り美伽の乳房に媚薬クリームを塗り込んで逝く…乳輪と乳首を避けて…
　茜の舌が乳輪を舐めて逝くと乳房全体が張ってゆき、乳輪も盛り上がり…やがて乳首を舐め吸うと勃起し固くなり…美伽が悶え喘ぐ…嗚呼あんっあぁ～うっ！
　徐々に強く胸を揉み込み乳首を甘噛みすると乳首は、コリコリに茜の舌👅に乳首を押し付けて来る美伽…

　茜が貝見院長に目配せすると乳頭に針を射し込み液体が流れ込んでいき、茜が乳房を揉み込み血管が乳首から乳房全体を覆う様に浮き上がり乳房がパンパンに張って逝く…
　茜が揉む度に美伽は、激しく悶え股間を濡らし…嗚呼～可笑しくなるうぅ～針を抜いて舐める。

　貝見院長がビキニショーツを脱がせて大きく股を180度に広げクリトリスを覆う止血テープを剥がすと肥大したクリトリスが飛び出して来る…
　小さなチンコの様に1.5cm程の大きさに肥大したクリトリスの根元に極細の針を刺し慎重にシリンダーを押し込んで行き、剥き出しのクリトリスが3cm程まで膨らみピクピクと拍動するその状態で茜が美伽にマスクをして笑気麻酔を流し数を数え美伽が眠ったのを確認し貝見に知らせる。

　貝見は、頷き膣口にクスコを挿入して拡げ注射針をGスポットの手前に刺し慎重に脂肪と凝固液を注入し終え…
　後は、体液に性獣液を混入し保水制の高いゼラチン状の小さな固まりを点滴に流し時間を掛けてリンパ節に送り込んで行き…
　貝見院長終了だ後は、鎮静剤を美伽君に渡して置いてくれ１週間後に体調を診よう。