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狂った果肉
第5章 美少女から婬雌落ち
 一樹は、姉のおまんこに智也のチンポが出し入れするのを眺め興奮が抑えられない、姉のアナルのバイブを抜くとぽっかりと穴が…自身の物を突き入れて行く…。

 美伽 二人のチンポが前後で…頭の中が真っ白に二人のチンポをおまんことアナルがしっかりと締め付けチンポに吸い付き放さない…いぃ~凄いの~物凄く感じて狂ってしまいそう~♡

 二人は、とっくに限界を迎え出る寸前を締め付けられ出せない程に…姉の尻が前後左右に振り激しくなる
 嗚呼~イクッ…来る…逝く逝くっうぅぷしゃ~ぷっしゃ~💦💦尻が跳ねる両穴の鬼頭が膨らみ精液を吐き出す…嗚呼~熱い汁が美伽の両穴を満たす…♪

お姉ちゃんに水を水分補給しないと、お姉ちゃん脱水症状でショック死するらしいから…二人は、慌てペットボトルに手を伸ばし…口移しで頂戴ね…誰だったかしら?智也っす…口移しで流し込む…智也

 まだコリコリに起った乳首を吸う、美伽の両穴が二人のチンポを締め付ける…あぁ…あんっ喘ぎ悶える美伽…

 二人は、場所を入れ替えもう何度も美伽の中で果てる…やがて外は、薄明かるく朝を迎えても何度も…

  美伽は、縄を解かれ小悪魔の様に微笑み…でどっちが赤ちゃんの責任取るの?…二人は、唖然と青ざめる…
私、降ろしたりしないからねと…微笑む♪︎
お風呂に向かう美伽の両穴からは、大量の白濁液が流れ落ちる…。
智也 俺今日からバイトするわ…💧

 美伽 これ位は、脅しておかないと、身体を洗い湯船に漬かり目を閉じハァ~学校行きたく無いなぁ…
(隼はどうしてあんな事、したの私の事が憎いの愛されてると思ってたのは、私だけだったの…?)

 隼は、貝見院長と会っていた報酬を渡す為に…隼は、株やFX、投資、信託等で多額の金額を自己運営していた貝見院長にも研究の投資をしている程だった…。

  貝見院長 君もバカな真似をしたものだ、素の彼女なら心と頭で理解し、君だけを受け入れただろうに…
 身体を支配などと彼女は、普通でも男達が放っておかない程の美少女だ…それが自ら股を開くなら君よりも性技に長けた男達が群がって来るのは、当然の成行だよ!

 恐らくは、女性に対しての不信感が原因だろうが君が女性を理解できる程、大人では無い事を判って無かった事が一番の悲劇だよ…。

 隼「今更、説教も…遅いでしょう 院長…」
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