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狂った果肉
第5章 美少女から婬雌落ち
 美伽、3日振りの学校だとは言え今週は、録に授業も受けて無かったけどね…校門では、瀬古先生と目が合った何時呼び出されるのか少しドキドキしてしまうっ呼び出すなら放課後しか無いよねぇ…。
 あれから、隼とも一樹共話をして無かった…考えるのが怖かった要するに逃げている状況だよ…。
 午前中は、淡々と授業を受けて久しぶりの友人達との談笑も弾み昼休みに瀬古先生に体育館奥の教官室に呼び出された…。

瀬古先生 久しぶりだな体調に変わり無いか?
「はい…少し落ち着きました…」
良かったじゃあそこでスカートとショーツを脱げ
「ここで、ですか?」窓の外には、他の生徒達が昼休みを無邪気に楽しんでいる…

 スカートを脱ぎショーツを下げるドキドキと胸の鼓動が脈打ち乳首が起って来る…
 少し股を開き股間に先生の手が…触れる…あんっ♪︎
もぅ~濡らしてるのかまったく可愛い顔して身体は、婬魔だな…表情は、変えるなよ他の生徒が変に思うからな…!

先生は、おまんことアナルにローターを3個ずつ入れスイッチを入れた…あうっあんっ…先生…あんっ善し嗤えろ先生の大人チンポを舐め上げる…ジュルジュル

 午後の授業は、ローター入れてろスイッチは、リモコンだから動いたら近くに居ると思うぞ…あんっ…うっうぅどうだ先生のおチンポは?大きいでちゅう~美味しいか~美伽は、チンポが好きだなぁ…脳が痺れ自我崩壊し理性が崩れてゆく…
 目の前のおチンポに夢中に両穴が疼き…ジュルジュッポ…舌👅をチンポに絡め…ああぁ~感じちゃうぅ…♪︎

 はい…美伽は、おチンポが好きです臭いおチンポが大しゅきでふ…ジュル…ジュル…先生~出してヴィーン…ヴィーンローターの音が中で響き瀬古の精子を飲み干す美伽…
 瀬古 益々妖艶さが増したなぁ~♥逸れに積極的に自ら淫らにあの肌触り吸い付くおまんこ、だれもが虜に成る…あの不良共に気をつけ無いとな、放課後が愉しみだ股間を膨らませる瀬古…

 隼「美伽姉ちゃん…」隼、貴方も他の男達と同じく私を玩具にしたいの?其とも他の男達に犯される所が見たいの弟とその友達に犯させる位だものね…貴方が私の身体をこんな風にしたのね…信じてたのに処女も隼にと…うっうぅ…そんなに犯される所が見たいなら放課後覗けば…!

 美伽は、走って教室に戻り…隼の馬鹿、放課後来るかな?授業が始まる…あっ…ヴィー疼く…あうっ♪︎
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