この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第7章 婬極の扉が開く時…
 隼と対策を練る美伽…色々問題を起こしてそうな増田と柿田を先に何とかする事で一致する、警察に現行犯で抑えて貰い余罪を追求するのがベストだと思うけど…
 中々困難な事だけに悩む…協力して貰える警察関係者が絶対不可欠だと隼が調べるとの事で任せ、お昼ご飯を食べてた時にメールが入って来た…。

 増田から明日朝7時の電車1両目にノーパンノーブラで乗れとの事だった…もう夏服の制服でそんな事、無理…💧
隼 明日か連絡してみるけど、難しいかも一応鉄道警察にも連絡してみるよ…。
 美伽 お願いよ…ノーパンノーブラでなんて行かないわよ私…せめてマイクロビキニなら…💦
隼 兎に角準備して置くけど、絶対とは言え無いから気を付けて…。

 その頃、香樹実にも桑原から呼び出しが掛かった一樹と智也と昼御飯を取っていた折に駅前迄、出て来いと香樹実は、買い物に出掛けると言い残して駅前に向かう…。

 桑原と電車に乗り貝見産婦人科へと連れて行かれ、貝見院長に紹介されると桑原から奥さんも妊娠したくは、無いだろうとその為の処置と予防だよと説明され…。

 桑原では、貝見院長後は頼んだぞと微笑む…
貝見院長 とても外見からは37歳には、見えないが身体を見てからだな奥さん全裸に成って台の上に大きく股を広げて下さい…本来は、休みなものでね早くして下さい…。

 貝見は、美伽の時とは違って冷たく気遣いも無く言い放ち…香樹実は、恐る恐る台の上へと足を広げると身体を固定されてしまう…

 貝見は、香樹実の身体を見詰め…流石母娘だな…想像以上の身体だ、おまんこに指を入れ無理矢理拡げ…締め付けてみろ…ほぅ…アナルにも指を入れ両穴を擦り抜いた指を広げ糸を引く恥汁を見せ良い感度だよ奥さん…♪

 香樹実は、狼狽し何をするんですか?声を荒げると…貝見は、笑いながら娘と同じ様にね、奥さんの場合は、もう少しハードに感じ易くなると思うけどね…♪

 香樹実に筋弛緩剤を投薬し、身体が動かなくなる恐怖を感じる香樹実…貝見、心配要らないよ奥さん直ぐに終るからね…クリトリスを割礼し緩んだ本体を剥き出し針を刺し薬液を注入して行く…
 香樹実は、痛みを感じ恐怖するが身体は、動かない乳頭にも注射され薬液が流れ入って来る…針だけ残し点滴に繋がれ沢山の液が両乳房にクリトリスにと流れ落ちる…燃える様な感覚に意識を失い失禁する…
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ