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狂った果肉
第7章 婬極の扉が開く時…
 香樹実 どの位の時間眠っていたのか…身体を見ると縄で縛られていたけど手は、自由に動けそうだった…
 香樹実は、亀甲縛りにされ両乳房は、イビツに飛び出している足は、まだ固定され大きく広げられていた、乳房が縛られているせいか張っていて少し苦しい…。

 奥さん気付きましたか?桑原と貝見院長、貝見が痛みは、無いですねと聞き頷くと…
 桑原がでは、感覚のテストだよと筆を取り出し乳房を撫でる…あぁ…あんっ…続いて乳首を筆で撫でられると電流が走った様に嗚呼~あぁ…あんっあぁ忽ち乳首が勃起し股間が濡れて逝くのが判る…

 乳首の勃起に連なり縄が喰い込み身体中が感じてしまう…あぁあんっ…あんっ…桑原…上々だなぁ…貝見暫くすれば慣れてくるだろう…奥さん不妊用のパッチを渡しておきますよ1枚は、貼っていますから。
 両乳首を筆で撫でられただけで腰が浮き下半身が痺れる様に何かを求める様に蠢く…あぁあんっ…クリトリスが勃起して剥き出しの姿が無毛の丘から伸びて来る…

 香樹実は、それが自身の物とは、最初解らなかった程に大きく肥大してヌメヌメと光っていた…そんな…筆が撫でると…嗚呼~イクッ…イクッダメッ~ダメッ~イクッ~汐を噴き上げる何度もプシュウー…プシュウー💦
 少しずつ落ち着いて来るさ…プシュウー💦
 今晩は、大変だろうから此処で思う存分イケば良いよ奥さん…♪桑原が乳首を舐め上げ吸い付く嗚呼~あぁ…あんっあぁ…あんっ乳首で…逝きそう~甘噛みされると…嗚呼~ダメッ~逝く…あぁ…あんっ逝くのぉ~小便も噴き上げる香樹実…

 逝くっ~尻を震わせ桑原のチンポをしゃぶりまた汐を吹くまた…止まらないにょ~逝くっうぅ…あぁ…あんっ♡

 何度逝ったのか判らない程、イキ狂った香樹実がようやく落ち着き…亀甲縛りの間々服を着て帰宅する…
 自宅には、ピザの宅配を頼み寝室へ転がる様にベットに入る香樹実だった…婬極に逆らう事の出来無い身体に身も心も焦がす…。

 美伽は、母の様子を気に病むも明日の事で頭がいっぱいで余裕も無くシャワーを浴び部屋に籠り…
 もし明日上手く行かない時はまたあの二人に、先日の事を想い出してしまう…
 両穴が物寂しいく疼く着替えたばかりのショーツが湿り気を帯び、乳首が勃起する…ダメッよ感じたりしたら、言葉に反して濡れていく美伽、その様子を覗く一樹…。
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