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狂った果肉
第8章 落ち逝く家族…母子相姦
 お早う~ママは、一樹?ちょっと体調が悪いみたいだから朝は、悪いけど姉ちゃんにって言ってたけどパンとコーヒーで充分だから大丈夫だよ…母さんも少し休めば問題無いって…。
そうじゃ~悪いけど適当にお願いね一樹先に出るわ…。

 美伽は、そう言い残して駅に向かう隼は、連絡取れたのだろうか昨日の今日では、やっぱり対応が難しいのも仕方無い駅前にも隼の姿は、見当たらなかった…。
 意を決してホームに7時の電車が入って来た…1両目に並び扉が開く両サイドに増田と柿田が待ち構えていた…。

 早速二人は、美伽を挟んで反対扉の角に美伽を誘導する約束通り来たな巨乳ちゃん増田が耳元で囁き…
 オイオイ、ノーパンノーブラは、どうしたと柿田が反対の耳元に訴える…そんなの夏服では、無理よ…と返答すると同時に増田の手がスカートの中にショーツを引き下ろし柿田がブラウスを持ち上げ堂々と美伽の胸を曝し揉み舐め上げる…

 こんなに人が沢山居る中で…増田は、スカートを捲り上げお尻を割り開き舌を這わせて舐める…二人は、周りに誰も居ないかの様に…やめて!巨乳ちゃんが言い付けを守らないからだよ~♪
 増田 其におまんこ、もう濡れてるじゃんかこのエロ女太腿を伝って流れる恥汁…

 美伽は、昨夜我慢したオナニーと電車の扉が開き二人を見た時にドキドキしてしまい身体が反応していた…
其処までだ!鉄道警察ですが次の駅で3人共降りて貰うよ…
増田 自分達恋人ですから、誤解ですよ…。

 言い訳は、降りてから聴かせて貰うよ…どちらにしても公衆の面前では、迷惑防止条令の疑いは免れないからね…。
美伽 ホッと胸を撫で降ろし兎に角これでこの二人が逮捕されれば…。

 駅の保安室に通されて、其では事情を聴かせて貰えるかな?
増田 さっきも言ったが俺達付き合ってますから…ちょっとした悪ふざけですよ…
 彼女は、どうかな…彼が言った事は、本当かい?
美伽 付き合っては、居ませんし二人ですよ!
柿田 俺達二人と付き合ってるんで照れ隠しですよ何なら証拠見せますよ…こいつこう見えて両穴同時が好きなので、1人じゃ満足しないんですよ…ほら、脱いで見せろ!

美伽 そんな理不尽な…!柿田がショーツを下ろしスカートのホックを外し下に落とす…。
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