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狂った果肉
第8章 落ち逝く家族…母子相姦
 柿田 ほら…まんこの毛も剃って何時でも見て貰える様にね…其処のテーブルの上で股拡げて確かめて下さい…笑
  美伽 何で私が…増田 お前が被害者だと言うなら、尚更見て貰え感じて濡れて無いか判るだろう…。

 さぁ~早く良く見て貰える様にブラウスを下から捲り上げ一気に抜き取りブラ迄剥ぎ取られ黒のニーハイソックスだけの姿でテーブルの上で大股開きに後ろ手で支え股間を曝した形に…

 美伽は、赤面し羞恥心に心が折れそうに反面身体は、恥ずかしいと思う程に羞恥心に燃え上がる…
 二人の鉄道警察と名乗った男達は、実は職員の安全監視役だったのだが…増田が良く見て下さいよ…。

 二人の監視員の目の前で、もっと股広げろと両脇から更に広げられると…乳首は、コリコリ勃起し大陰唇が盛り上がり小陰唇が肥大して割れ目が開いていくと…
 小陰唇の中に溢れる雫💧がアナルへと流れアナルの窪みを満たし大きな雫💧が一筋糸を引き垂れ落ちていく…

 男達が身を乗り出し息が掛かるともう一筋と透明な液が垂れ落ちる…美伽は、羞恥に身悶えこれでは只の曝し者です…💦
 増田 僕達の言う事が正しいと思って頂けたなら証拠確認の為に触ってみて下さいよこの女が痴女だと分かりますから…♪

 美伽…そんな…事…呼吸を荒げると膣口がパクパクと開きアナルがピクッつく…
 監視員の指の腹が小陰唇の中を塞ぐ様に撫でると小陰唇が指を包み込み美伽の腰がビクッと跳ねる…あぁんっあんっ…更にもう1人がアナルに人差し指を潜らせると尻が下へと押し付け指を寄り深くアナルが喰い絞る…。

 嗚呼~あぁ…あんっ…あんっあぁ二人が指を入れスライドさせていく度に腰を揺さぶり喘ぐ美伽…
 嗚呼~ダメッ…あんっ…あんっ…いゃ…んっダメッ♪両脇から増田と柿田が乳首を舐め吸い上げると…

 勃起したクリトリスが飛び出し更に激しく腰を振り上げる美伽…どうです凄いでしょうこの女…♪
 増田が言いながらクリトリスを優しく撫で、乳首を噛むと忽ち尻を高く上げて汐を吹く美伽…ダメッ…ダメッ逝くのぉ~逝くっうぅ…出ちゃうでしゅう~プッシュー💦
爪先立つ美伽…嗚呼~あぁああぁぁ…グッチュ~

 柿田 では、監視員さん達にもご理解頂けましたか?僕達は、無実ですと…。
 監視員 判ったでも今回は大目にみるけど次回は、目立たない様にねお嬢さんまた来て下さいね…笑
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