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狂った果肉
第1章 性の目覚め
 美伽 何でこんな目に…この間々だと処女迄蛭田に奪われる、そんなの絶対嫌だ…💦
よろめきながら家路を急ぐ美伽、その様子を見詰める人影が走って行く…。

隼 美伽姉大丈夫? 「隼、待っててくれたのゴメンね遅くなって帰ろうか」隼 そうだね~♪

美伽と隼は、家路へと急ぐ「ただいまぁ~あれっ?」
一樹 姉ちゃんお帰り~父さんと母さんなら留守だよ…父さんは、仕事で帰って来れないって…母さんは、おばあちゃんの調子が悪いから婆ちゃんちにお泊まりだと!

俺もちょっと出掛けるから帰り遅くなるから夕食は、要らないよ…隼ゆっくりして行け♪
じゃ~姉ちゃん後宜しく~♪

美伽 もう~しょうが無いわねぇ…隼、私お風呂に入るけど一緒に入る…?
隼 そうだなぁ…昔は、良く入ったけど照れるなぁ…♪
美伽 先に入るから…気が向いたら来てね~♪
隼 判ったよ~!

美伽 こうでも、しないと隼奥手だから頑張れ私…恥ずい💦
隼 美伽姉、照れるな昔みたいに洗いっこしようか…僕が先に美伽姉の頭洗ってあげるよ…シャンプーを付け優しく髪を洗い流す気持ち良い?うん人に洗って貰うのがこんなに気持ち良い何て思ってなかった~♪

じゃ~今度は、隼の頭を洗ってあげるね~♪
洗いながら隼の背中に胸を当てると美伽姉、胸が当たって何だか気持ち良いよ…じゃ背中も次いでに洗ってあげる胸にボディソープを塗り押し付けて擦る…あんっ乳首が勃起する…隼が向き直り胸を洗ってあげるよ…

隼 美伽姉…乳首が勃起してコリコリしてるよ強く摘まんで、乳房を揉み込む…あんっ…うっ…股間に手を伸ばし美伽姉まん毛が邪魔だから…剃って良い?
 もっと美伽姉を見たいんだ…恥ずいけど💦
じゃ~仰向けに成り自分で足を持って開いてもっともっと、ピンクの小陰唇が開き濡れていた…じゃ~剃るよ~♪

 小さい時に見た美伽のおまんこと同じツルツルに成ったよう…美伽姉おまんこ綺麗だ…もっと見せて恥汁が溢れて、おまんこの口がパクパクしてるよ♪︎
 隼恥ずかしいよ…💦じゃ…クリトリスを剥き舐めると…あんっ…あんっ…隼♪
 舐めると気持ち良いの?…う、うんっ
クリトリスを舐めおまんこを指が掻き回す…ダメッ…もう…いっちゃう…感度良いねぇ…美伽姉♪︎

まるで淫乱だ!えっ…映画館の一言が頭に浮かび、尻穴で汐を吹かされた事を思い出し私って淫乱なの…。
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