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第2章 処女調教

　アナルにも指を３本入れて両穴を掻き回すグチュグチュ…隼…あぁんっ…イクッ～💦
もう～入れて隼！何処に？美伽のおまんこに、お風呂場だからなぁ…洗い流すのに良いから美伽姉こっちにするよ～隼は、美伽のアナルを一気に貫く…♪

　美伽 そんな違うよ…隼…あうっうぅ…どうアナルは、隼…ちょっと…痛い、ちょっと抜くよズポッン…
美伽姉のアナルがほら…口開けてる…ボディソープを流し込む隼…
　今度は、どうかな？ズボッ…グチャ…グチャ…動かしても…グチャッ良さそうだね～♪

　隼…ちょっと…あっ嗚呼～後でちゃんとおまんこにも入れてあげるからね～♪あっ…うっ…うぅいぐゅぅ～ブッチュ…ドビュッ💦ドクッドクッ…お尻の穴が熱いぃ～

　隼 美伽姉ゴメンよ…大丈夫？身体もう一度洗ってあげるよ…お尻の穴から…ホラ僕のがいっぱい流れ落ちるよ～♪
見て、見え無いか美伽の両足首を美伽の頭の後ろに交差する…ホラ、此なら見えるだろう…お尻の穴から白濁の液が逆流し小陰唇の内部に溜まって行く…。

　さぁ～美伽姉、ちゃんと綺麗に洗ってあげるよ…♪︎
美伽の顔の上に股がりアナルに指を入れピストンすると先程のボディソープが泡立つ、あうっあんっ…処女なのに尻穴で逝くなんて美伽姉ちゃん何処で覚えたのさ～笑

　うっ…隼のチンポを咥え喉奥迄、スライドさせる気持ち良いよ美伽姉…👅ジュル…ネェチャ…ビチュ…ジュル…ジュル忽ち隼のチンポは、力強く大きく成るアナルを指が掻き回しまんこを舐め廻し、美伽姉口💋に出すよ…ジュル…うっ…ドビュッ💦ドクッドクッ…美伽姉、僕のザーメン美味しいの？

　そんなに飲んでエッチだなぁ…美伽が尻を震わせる…うっ…うぅあぁ～♪美伽は、またアナルでイッテしまい…うっ未だ処女なのに…💧

　二人は、お風呂から出て隼ご飯食べるよねオムライスでも良い？ うん…美伽姉、裸エプロンしてみてよ～♪
　えぇ…どうしようかなぁ…頼むよ～♪

　仕方ないわねぇ…キッチンで隼が後ろから抱き締めて胸を揉み込み凄い弾力だ…もぅ…邪魔しちゃダメ♪︎
本当に？ 乳首起ってて説得力無いな…あんっ意地悪ぅ～

　もぅ～おまんこ濡らしてキッチンのキュウリを手に美伽の股間に擦り付ける…あんっ…もぅ…ダメッ～♪

　見てキュウリがテカテカして糸引いてる…あんっうっ…キュウリをアナルに埋め、入いちゃった～あんっダメッ～♡