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狂った果肉
第14章 淫虫 極み母娘共演の舞い前編
 美伽「うっ~何であの手の人は、自己中ばかりなんですかねぇ…何か一番大きいのがおまんこ蓋してるんだけど…💧」
 少しツンツンしてみるとモゾモゾと収縮する…うぅ…水槽って大きいんですけど…!

 家路に着くと…ゼェーゼェーただいま~ママ~寝室に覗きに行く…ギャー怪物がママのお尻から出てる~ママママ起きて!
 香樹実、どうしたの…スヤスヤ?
寝ないでよ…ママのお尻に何かいるのよ!って前にも何かいるんですけど…ママ💦
 あぁ…アナちゃんとマンちゃんでしょ~大丈夫よ…この子達、お利口だから…♡

 美伽「信じられ無い…教授が言ってたのは、これの事だったのね…」
 兎も角、水槽を置いて部屋を出て行こうとドアを閉める時、アナちゃんがママのお尻から少し出て体を横に揺すっていた…う!
「バイバイする様にまさかね?オカルトかSFだよ…理解不能です…💧」
 マンちゃんアナちゃんってダイレクトなネーム…w考え様によっては、襲われる心配は無いのかなぁ…。

 まぁ…自分の股間を覗きこの子は、どうなんだ?
ツンツンするとモゾモゾ…うっうぅ…。

 一樹が帰り晩御飯を頂き、お風呂に入る準備中に成って、やっとチュウタコの事を思いだした…!
 うっ危うく茹でタコにする処だったね、一体化して忘れてた、教授に貰った小瓶の中に戻すと色が変わるピンク色可愛い…♪

 困ったのは、蜘蛛の糸…クリトリスが剥き出しの間々だし胸が揺れるとクリトリスが反応しちゃう…うっ…教授は、耐久性とか言ってたけど…
 何時までこの状態なのだろうか…?

 兎も角、お風呂に入り身体を洗っていると…うっぅぅ糸に触れると…あぁんっ~感じてしまう…♪︎
 おまんことアナルの中で、膨らみウネウネと…あぁ…あんっ…中でグジュ…グジュ…ジュブジュブ音がする…あんっ…入り口大きいのが収縮を繰り返し…

 尿道が…あぁ感じちゃう…あぁ…ダメッ!
オシッコが出る感覚とそれを吸われてる…あぁ…大きいのがドンドン膨らみ中で小陰唇が拡げられる…
 嗚呼あぁんっ~気持ち善すぎぃ~あうっうぅ~💦
おまんこ全体が別の生物の様に収縮を繰り返し、ジュブジュブと音色だけが響く美伽は、腰を虚空に向け振り続けていた…♪
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