この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第14章 淫虫 極み母娘共演の舞い前編
 一樹 姉ちゃん何時までお風呂占領してるの俺も入るんだから早くしろよ~其とも一緒に入って良い?
美伽「分かったわよもう出ます~調子に乗らないでね一樹!」

 チッェ最近冷たいんですけど…姉ちゃんも母さんも!

美伽「こんなの見せられる訳、無いもの…」
 一樹溜まってるの? 姉ちゃんやらせてくれるの♪
「ダメッ~だけど…我慢出来無いなら後で壁越しなら口で抜いて上げても…但しママの邪魔しちゃダメッよ!」

 本当~!姉ちゃん分かったよ♪

  美伽は、母の寝室に行きママ、普段寝る時は、鍵掛けてね…アレを見られたりしたら大騒ぎに成るから!
 そうよね~気を付けないと教授にも言われてたのに…つい夢中に成って、最近嫌な事が多かったからゴメンね美伽…。

「何が有ったか判らないけど…参っていたのは、事実だしアレのお陰で元気ならある程度は、大目にみるわ!」

 美伽は、部屋に戻り裸の間々ベットに潜り込む…
まだ興奮していた…先程、気付いたのは尿意を感じるとこのおまんこに貼り付いた子が尿道から直接吸い上げていたんだと、初めての快感だった…益々変態化が進みそうな私…💧

 今も興奮しているせいか中で蠢いている…美伽は、顔を枕に押し付け布団の中でお尻をクネクネと揺らし、蜘蛛の糸を弾いていた…あぁ…堪らない💕

 姉ちゃん♪一樹の声が…壁掛けのカレンダーを捲ると、一樹のおチンポが飛び出して来る…
 もう大きくして何、想像してたの~一樹♪
決まってるだろう姉ちゃんのエロい裸とエロ汁だらけのおまんこだよ~♡
 美伽は、舌👅先をゆっくりと鬼頭に這わせ尿道に吸い着く…うっ…あんっ…美伽の両穴がざわめく様にブッチュ…ブッチュと音色を立てる…あんっ…あぁ…あんっ♡
 堪らずおチンポをジュブジュブ…ジュルジュルと大きな音させ口をスライドさせ、逝くっ出るぅ姉ちゃん…♪

 まだよ…もう少し頑張って…♪あんっ…あぁ…ジュルジュル…あぁ動く…あぁジュブあんっ…あぁ…ジュルジュル来る…あぁ逝くっ逝くっうぅ~💦来て!一樹の鬼頭が吹き出し…美伽の腰が何度も跳ねる…♪

 おまんこを塞ぐ大きな白い蛭がパンパンに膨らみ踊る様に何かをおまんこの中に吹き出していく…嗚呼あぁんっ
 アナルでも中で大きく膨らみ吐き出す様に萎んで行った…美伽は、一樹の精液を呑み込み喉鳴をらしゴクッ~♪

壁穴を塞ぎ一樹お休みなさい…♡
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ