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狂った果肉
第15章 淫虫極母娘共演の舞い後編
 香樹実の花芯を舐め上げる美伽…ジュブ…あぁ…嗚呼
香樹実のおまんこは、大量の白濁液と恥汁が混ざり空気を含み泡の様に吹き出してチンポにもたっぷり絡んでいたそれらを舐め吸い取って逝く👅…ジュブ…ズッリュゥズッリュゥ…ベロッペロッ…ズッリュゥ…あぁ

  出すぞ美伽ちゃん口で受けとめろドッピュ…ジュルル
嗚呼~👅ゴクッ…ジュブ…あぁ…可笑しく成って逝く…
また別のチンポがママのおまんこに…舐める美伽…
 
  香樹実は、美伽のおまんこを舐め上げアナルを出入りする追分のチンポを舐め上げる👅…ジュブ…あぁ…ジュブ…あぁうっぅ…ベロッ…ジュル…ドッピュ♪娘のアナルに入っていたチンポを口に受け喉奥で出され飲み干す香樹実👅…ベロッ…ジュル…ジュル嗚呼~嗚呼~♪

 五人の男達におまんことアナル各々5回ずつ犯され…
香樹実に至っては、計14回も犯され続けようやく食事を取る事が出来たが束の間の休息後、露天風呂の中でも、抱かれ玩ばれる母娘だったが日付が変わる頃には、眠りに着く事が出来た…心身共に疲れきって…。

  翌朝、日曜日流石に男達も疲れて要る様子で、朝食を普通に取りエステにと但し美伽は蜘蛛の糸に浴衣、香樹実も紐ビキニに浴衣姿といった以外には、比較的揺ったり過ごしお昼過ぎにワゴン車で帰途に着く途中の車内では案の定、丸出し状態される美伽は上半身を前席中央に下半身を後部座席で散々玩ばれる、2本の電動バイブがうねり花芯をハンドマッサージ機がなぶる…

 美伽は、何度もイキそうな処で止められ切ない声をあげて喘ぎ続ける…ようやくオナニーを許され大股開きで、電動バイブを握りしめ腰を振り逝く…プッシュ~💦
 同時に車のスライドドアが開かれ、見知らぬ人達に絶頂姿を曝された…バス停だったのだ…汐を吹き上げる…嗚呼~♪。

 香樹実は、3列目シートで追分と桑原に両穴を攻められ、白濁液が流れ出る姿をリアサイドウインドウを開けて曝され豊満なおっぱいをリアガラスに押し付け後方車両にそのシルエットを曝されてと羞恥行為を到着迄の間繰り返された…。
 
  自宅近くにようやく解放された…奥さん此からは、後援会に町内会に商店街会合に大忙しに成りますねぇ~♪体調に気を付けて下さいよ…笑い声を上げる鬼畜達…。
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