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狂った果肉
第16章 広がる姦係
 香樹実と美伽は、帰宅した物の精神的ダメージが大きい特に香樹実は、町内会、商店街、後援会と曝し者にされるのは、目に見えているけどどうする事も出来無いのだ…この間々では、ママが壊れて終いかねない。
 とは、言え美伽もセックスへの依存性が高く成って要るのは、同じであった…。

  翌日、月曜日いつもの様に、駅前商店街を通り駅に向かうとママと美伽のポスターが商店街宣伝用として貼り出されていた…うっ気恥ずかしいのと後の撮影写真が気になる…

 隼、お早う美伽姉ちゃんポスター見たよ~♪
香樹実おばさんと二人姉妹に見えるよね~呑気な準に経緯を話してると…
 いや!お早う美伽ちゃん今朝も元気そうだねと商店街の副会長が美伽のお尻を擦り…うっ…準が不審そうな顔すると気を付けてなぁ~っと立ち去る…。

 隼 何あれ…?
だから…町内会、商店街、後援会の話しを説明した。
 隼 八方塞がりじゃん…💧
やっぱりそうだよね…気が滅入るよう…ハァッ💨
 
  満員電車に乗り込む…押し流され通路中央に男性達に挟まれ吊り輪にも届かない隼ともはぐれてしまった、揉み苦茶状態でスカートの中に手が入って来る…💦

 その手を掴み、やめて下さいと小さな声を上げると相手はニヤリと笑い、つれないな美伽ちゃんとブラウスにもう片方の手を入れ胸をまさぐって来ると…
 美伽は、無抵抗で耐えるしか無かった…うっ…あっん
名前を呼ばれた以上、何らかの関係者である事が分かるしあの旅館に居た人物に違い無かったから…💧

 遠慮無く、パンティーを下げ指先をおまんこの中に入れて来る…忽ちクチュクチュと音を立てる…
  美伽は、唇を噛み喘ぎ声を押し殺す他、無かった。
…グチュウ…グチュウと音が激しさを増す唇💋が緩みやがて半開きに…あんっ…あぁ~声が漏れてしまう…。

 男は、美伽を抱き寄せ乳首を吸い己のチンポを美伽に握らせシコらせる…あんっ…あぁ…ジュブやがて濡れそぼる股間に宛がいスライドさせて逝く…
 所謂、素股と言う奴だ…ジュブ…あぁ…ジュブ…あんっ…あぁうっぅ…男がパンティーを引き上げると鬼頭が膨らみパンティーに💦ベッタリと放出してパンティーを戻してベッタリと股間に貼り付け、またな~美伽ちゃん♪

 電車が駅に着き扉が開く…。
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