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狂った果肉
第16章 広がる姦係
 駅のホームに下りると隼が待って居たので、その間々学校に向かい別れた後にトイレに入りパンティーを下ろすと黄ばんだ精液と恥汁でベトベトに成っていたトイレットペーパーで股間とそれらを拭き取り教室に向かう中…
 これが私の日常に成っていくのだろうか…?と頭の中で考えがグルグル廻り目眩がする…。

 いつ、誰に、何処でも…不安に思う反面、身体が少し熱を帯びるのを感じた…始業のチャイムが鳴る。

 香樹実は、一樹と美伽を送り出しゴミ出しの準備をして要る最中にスマホが鳴る…
 ハイ、お早う奥さん今朝は、燃えないゴミ出しですね…ハイ…ノーパンノーブラで公園前でお願いします~♪あの、町内会長だった一方的に喋り電話を切られた…。

 溜息を付き…Vネックのサマーセーターにスカートを身に付けゴミ袋を両手に公園前のゴミ収集場所へ向かうと町内会長の長内を始め数人が手伝っていた。

 お早う御座います…お早う御座います奥さんと香樹実のゴミを受け取り収集箱へと入れてくれる…
 香樹実も数人と挨拶を交わし長内の横に立ちゴミ出しに訪れる人達と挨拶をし会釈するとお尻を捲られ股間に何かを塗り込まれるが表情を変えずに挨拶を続ける…。

 やがて収集車が来てゴミを回収し走り去って行くのを見送りお疲れ様ですと解散する折に…
 長内が奥さんすいませんが知り会いから犬を預かったんだけど、内の女房犬嫌いでね…
 奥さん暫く預かって貰えませんかと犬が香樹実に走り寄りスカートの中に頭を入れて香樹実の割目を長い舌👅で舐め回す…

 他の人達は、少し離れた場所から振り返って犬が香樹実にじゃれている程度にしか思わなかった。

 この犬はあの温泉旅館霞湯のオーナーの犬だった筈、ペロッペロッと舐めてた音がピッチャピッチャとやがてネチッヤネチッヤとその長い舌が中まで伸びて来る…うっぅ…あんっ…奥さんもっと股広げて…。
 こんな所で…うっ…なんて…
大丈夫ですよ周りからは、見えてませんから~長内は香樹実のスカートの裾を持ち上げていく…
 収集箱の裏で香樹実の白いお尻が曝され犬の赤い舌が股間から見え隠れしていた…嗚呼うっ…!

  お願いこんな所でなんて!やめて下さい…あんっ…嗚呼ペロペロッ、ジュブ…あぁ~んっグッチョ、中まで舐めてるぅ…仕方無いですね…私の家の縁側でお茶でも飲みながらな~♡

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