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申し訳ないですが、Mです。
第1章 1回目
「んが?…ん…んんん…かはっ!」

最初は何が起きているのかわからなかった。

しんどい。

のどの奥までいっぱいに侵入してくるナニか。

むせかえる。

「可愛いからごほうびあげちゃうね。噛んじゃだめよ?」

ハスキーさんの声が頭上からする。

ーご、ごほうびって?これってハスキーさんの?

ーそうか、ハスキーさんのぺニスが僕の口に押し込まれているのか…。

僕はゲイではないので、他の男性とセックスをする機会はなかった。

ハスキーさんは、おそらくニューハーフか、女装子さんか、ミストレス…。

思ってもいないところで、僕はイマラチオされ、口腔をぺニスで犯されていた。

しかし、嫌悪感はなかった。

どうやら、ハスキーさんは僕の頭や胸を撫でながら、僕が状況を受け入れるのを待ってくれていた。

口の中いっぱいに肉棒が押し込まれている。

あごを開いて、ハスキーさんのモノを傷つけないように努力する。

舌でぺニスを愛撫してみる。

「いいわねー美味しそう…うらやましいわ」

僕のぺニスは、根本で掴まれたままだ。

僕を責めていた彼女がうっとりした声をあげる。

「わたしも食べちゃおうかしら」

そう言うと、彼女は僕のぺニスを掴んだまま口に含んだ。





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