この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
申し訳ないですが、Mです。
第1章 1回目
とりあえず、会う前の準備だ。
100均で、女性用のピンクのショーツと、フリルのついた靴下を買ってみることにした。
ついでにナプキンもかごに入れる。
こんなときに限って若い女性店員がレジ担当。
もう、絶対変態だと思われる。
でも、そう思ったらドキドキしてくる。
恥ずかしくて…勃起する。
買い物かごレジ台に置くと店員さんは
「いらっしゃいませ」
とあいさつ。
そして、かごの中を確認してからの、僕をチラ見。
うん、視線にぞくぞくする。
背徳感。
店員さんは黒色の買い物袋を用意してくれる。
気を使ってくれてるんだ、と思うと嬉しい。
本当は別に何でもいいんだけど。
ブラジャーも欲しいけど、100均にいいのはないね。
もっと可愛くて、エロい下着やスカートを履きたいけど、おっさんには手に入れるにも一苦労。
それから、せっかく手に入れても保管に頭を悩ませる。
それでも女装の興奮はわすれられない。
100均で、女性用のピンクのショーツと、フリルのついた靴下を買ってみることにした。
ついでにナプキンもかごに入れる。
こんなときに限って若い女性店員がレジ担当。
もう、絶対変態だと思われる。
でも、そう思ったらドキドキしてくる。
恥ずかしくて…勃起する。
買い物かごレジ台に置くと店員さんは
「いらっしゃいませ」
とあいさつ。
そして、かごの中を確認してからの、僕をチラ見。
うん、視線にぞくぞくする。
背徳感。
店員さんは黒色の買い物袋を用意してくれる。
気を使ってくれてるんだ、と思うと嬉しい。
本当は別に何でもいいんだけど。
ブラジャーも欲しいけど、100均にいいのはないね。
もっと可愛くて、エロい下着やスカートを履きたいけど、おっさんには手に入れるにも一苦労。
それから、せっかく手に入れても保管に頭を悩ませる。
それでも女装の興奮はわすれられない。