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huge dick
第2章 美乃──ヨシノ───
「痛くはない?」
「うん…あぁぁ……いや……なんか……あぁぁあぁぁ」

傷みがないなら攻められそうだな……
どの体制で攻めようか……

そのまま美乃の身体を抱き上げると向きを反転させ、対面座位で再度挿入…

深く突き刺さる刺激にフルフルと身体を痙攣させる……
目の前の乳房に吸い付きながらも美乃の身体を上下に揺さぶる……

(いくか……)

1度大きく上下に揺さぶり、奥までズブリと突き刺すと角度を変え、先程見つけたポルチオ目掛けて尖端を擦り付ける……

「ひゃあああぁぁ……な…に……これ」

その体を一気に押し倒し、正常位でポルチオを攻める……
最初は派手なピストンは厳禁!
ゆっくりと引いては押し付ける……を繰り返しながら美乃の反応を見る……

「あぁぁ……」
徐々に腰のスピードを早めると体が仰け反り、ビクリと跳ねる……

「あぁぁ……イク─────────」

その瞬間にピストンを開始し、激しくポルチオを攻める……

「あぁぁ────────────」

半開きの唇からはヨダレを垂らし、全身を痙攣させながら美乃は達した。


これで一通り、美乃のナカの性感帯は開発された……


あとは2人でSEXを楽しむ時間だ……

痙攣が収まらない美乃のナカから1度巨根を引き抜く…
美乃は意識を飛ばし、ぐったりとしている。

布団をかけて少し休ませてやる……

その間に1度ゴムを外すと、タバコに火をつける……
煙を燻らせながら、美乃の乳房に手を伸ばす……

開発された美乃は次にまた挿入れれば、また散々イカされる……
しばしの休息だ……

美乃に散々に締め付けられ続けた俺のチンポはその温かいナカから脱出した今もまだ続きがしたいとビクついている……

もう既にSEXを初めてから3時間か……

タバコを灰皿に押し付け、冷蔵庫から水を取り出すと乾いた喉に流し込む……
目が覚めたら美乃にも飲ましてやろうとベッドサイドに戻ると美乃は目を覚ます……

「起きた……?」
「あ……わたし……」
「ごめんね……イかせ過ぎちゃって……意識飛ばしてた」
「そうだ……私……」
「美乃……ナカでイキまくってたな」
「やだ……言わないで」
「なんで……可愛かった」
「こんなの初めてで……自分じゃないみたいだった」
「美乃……まだ終わってないよ……」
「えっ?」
「俺、まだイッてないから……」
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