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huge dick
第2章 美乃──ヨシノ───
クリトリスの刺激でイッた美乃のナカはキュッと締まっていた…
(キツいな……)
指を沈め、尿道側のざらついたスポットを探る……
ビクリ……美乃の身体が跳ねる……
「美乃……ココ気持ちいいの?」
ソコを指の腹で擦りあげるとビクリとまた跳ねる……
(ここだな……ナカはすげぇ濡れてるけど、まだ膨れてこねぇな……)
指をクイッと曲げ、擦ったあとは曲げ伸ばしのスピードをあげていく……
舌先でクリトリスを刺激して、もう片方のでも手は乳房に伸ばして乳首を摘みあげる……
蜜がしとどに溢れ、尻穴まで零れる……
「ふぁああ……あぁぁぁ……いや……あぁぁぁ」
(膨らんできたな……これならイけるか……)
さらに指の曲げ伸ばしのスピードをあげ、高速タップを繰り返す……
美乃は身体を仰け反らせ、喘ぎ続ける……
ナカの収縮もきつくなり、クリトリスを思い切り吸い上たその時……
「あぁあぁぁぁ……イク──────────」
シーツを握り引っ張りあげながら、身体を硬直させビクビクと痙攣させて…美乃ははじめてのオーガズムを経験した……
まだビクビクと痙攣を繰り返す美乃のソコから指を抜くと……トロリと蜜が溢れ出てシーツにシミを作っていく
まだ息の荒い、美乃の身体を抱きしめる……
「美乃……気持ちよかったか?」
「私……イッた……?」
「覚えてない?」
「頭が真っ白になって……」
「そっか……残念…」
「恭弥……」
「美乃……今度は自覚出来るくらい ちゃんとイかせてやるから……」
今度は美乃の身体を反転させ、バックから中指と薬指を埋め込んでいく……
既に膨らんでいるスポット目掛けて指を折り曲げ高速タップ……
前屈みになり、乳房に手を伸ばし揉みながら背中に舌を這わせる……
イッたばかりで敏感なナカはあっという間に痙攣をはじめ、入口をぎゅうっと締め付けてくる…
(スポットもさっきより膨らんでるし……出そうだな…)
「あぁぁぁ……ダメ…なんか変だってば……いやいや……」
「美乃……我慢しないで……」
「だって……あぁぁぁ…おしっこ出そう……」
「大丈夫……それはオシッコじゃないよ……」
「いや……やめて……出ちゃ……出ちゃうからァァァ」
プシャ──────────────────
(キツいな……)
指を沈め、尿道側のざらついたスポットを探る……
ビクリ……美乃の身体が跳ねる……
「美乃……ココ気持ちいいの?」
ソコを指の腹で擦りあげるとビクリとまた跳ねる……
(ここだな……ナカはすげぇ濡れてるけど、まだ膨れてこねぇな……)
指をクイッと曲げ、擦ったあとは曲げ伸ばしのスピードをあげていく……
舌先でクリトリスを刺激して、もう片方のでも手は乳房に伸ばして乳首を摘みあげる……
蜜がしとどに溢れ、尻穴まで零れる……
「ふぁああ……あぁぁぁ……いや……あぁぁぁ」
(膨らんできたな……これならイけるか……)
さらに指の曲げ伸ばしのスピードをあげ、高速タップを繰り返す……
美乃は身体を仰け反らせ、喘ぎ続ける……
ナカの収縮もきつくなり、クリトリスを思い切り吸い上たその時……
「あぁあぁぁぁ……イク──────────」
シーツを握り引っ張りあげながら、身体を硬直させビクビクと痙攣させて…美乃ははじめてのオーガズムを経験した……
まだビクビクと痙攣を繰り返す美乃のソコから指を抜くと……トロリと蜜が溢れ出てシーツにシミを作っていく
まだ息の荒い、美乃の身体を抱きしめる……
「美乃……気持ちよかったか?」
「私……イッた……?」
「覚えてない?」
「頭が真っ白になって……」
「そっか……残念…」
「恭弥……」
「美乃……今度は自覚出来るくらい ちゃんとイかせてやるから……」
今度は美乃の身体を反転させ、バックから中指と薬指を埋め込んでいく……
既に膨らんでいるスポット目掛けて指を折り曲げ高速タップ……
前屈みになり、乳房に手を伸ばし揉みながら背中に舌を這わせる……
イッたばかりで敏感なナカはあっという間に痙攣をはじめ、入口をぎゅうっと締め付けてくる…
(スポットもさっきより膨らんでるし……出そうだな…)
「あぁぁぁ……ダメ…なんか変だってば……いやいや……」
「美乃……我慢しないで……」
「だって……あぁぁぁ…おしっこ出そう……」
「大丈夫……それはオシッコじゃないよ……」
「いや……やめて……出ちゃ……出ちゃうからァァァ」
プシャ──────────────────