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huge dick
第2章 美乃──ヨシノ───
布団に倒れ込む美乃……

感じやすい身体……2回目で潮吹くまでになってくれるとか……
中イキしたことないって言ってたからスポットだけでイかせて今日は終わろうと思ってたんだけど……

この敏感な身体に俺の加虐心が煽られる……
ポルチオまで攻めてみるか…


まだ息を切らし、うつ伏せで倒れ込んでいる美乃の後ろでガウンを脱ぎさる……

ボクサーに収められたソコは既に戦闘態勢だ。
さて……
美乃の反応は……?


ゆっくりと美乃を反転されるとキスをする……
乳房を揉みながら舌を絡ませる……そのままクリトリスに指を這わせれば
「あぁぁぁ……」
小刻みに刺激して、キュッとつまめばフルフルと震えて外イキする……

「美乃……今、クリトリスでイッたの?」
「ん……」
「どっちが良かった?ナカとソト?」
「ナカ……比べ物にならない……私…あんなのはじめて」
「もっとイかせてやるよ……」
「え……私、壊れちゃう」
「壊れろよ……もっと凄いの教えてやる……コレで……」

美乃の手を俺のソコに持っていく……
「美乃……触ってよ……」
「恭弥……コレ……凄い……」
「最初に言っただろ……俺のデカいよって」

ボクサーをずるっと下げればブルンと飛び出す巨根……

「あぁ……見たことないよ…こんなの」
「コレでもっと気持ちよくさせてやる……」
「凄い……無理……全部入らないよ…」
「大丈夫……ゆっくり挿入れるから…」

枕の下からコンドームを取り出し装着……
大きくM字に足を開かせ……

「挿入れるよ……」
ゆっくりと尖端を埋めていく……真ん中まではゆっくりと……そこで何度か出し入れを繰り返す……

「あぁぁぁ……」
「美乃……まだ半分だから……感じるのはこれからね……」

そして、そこからは一気に奥まで差し込む……パチュン……
「きゃあぁぁぁあぁぁぁ……」

悲鳴にも似た嬌声……

身体が痙攣して、ガクンガクンと揺れてる……
「挿入れただけでイッちゃった?」
「何……すご……」
「ナカ凄く締め付ける……マン汁も凄く溢れてるよ……」
痙攣が収まるまで抱きしめながら乳房を揉む……

そろそろ慣れてきたか……
「美乃……動くよ……ゆっくりからな……」

ゆっくり出し入れする……ストロークを大きめに……
「はぁん……あん……あぁん……
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