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誰にも言えなかった事︎💕︎
第3章 神様、、お願い

見ちゃいけない、、、
姉ちゃんやめて、、、


ああああ、、、
姉ちゃん、、、


すごい、、
下の毛が、、生えてる、、、


お母さんと同じだ、、


おちんちんも、、ない、、


すごい、、、


僕は女の人のアソコを
ちゃんと見たことがない、、、


姉ちゃんがアソコを
指で開いて
上の方をずっと弄っている、、、


眉間にシワを寄せながら、、


苦しいのか、、?


いや、、気持ち良いのか、、?


どうして僕のおちんちんが
こんなにおっきくなるんだ、、


あああ、、、
姉ちゃん、、、
ごめんなさい、、


ああっ、、、
姉ちゃんのエッチな声が、、、


姉ちゃん、、、


小さな突起みたいなのを
ずっと、、触ってる、、、


ああああ、、、
姉ちゃんがプルプルしてる、、、


何だ、、?
一体何をしてるんだ、、、?


ああああ、、、
まるで痙攣してるみたい、、、


僕の心臓は
ドキドキしっ放しだった、、


姉ちゃんがヒクヒクしてる、、、
すごい、、、


ああああ、、、
すごいスピードで
突起のようなものを
擦っている、、、


姉ちゃん、、、
姉ちゃんの身体が、、、


ヒックヒクしてる、、、


す、、すごい、、、、


大きく痙攣するように
身体が跳ね上がると、、、


姉ちゃんが、、
ぐったりして
動かなくなってしまった、、、


ああ、、、姉ちゃん
どうして、、、


何してるの、、、


早く動いて、、、


僕にはこの時間が
すごく長く感じた、、、


ようやく姉ちゃんが動き始めると


ティッシュで
アソコを拭いている、、、


そしてパンティをゆっくり履いて、、
部屋から出て行った、、


「バタン!」


トイレに入った、、、


今だ!!


僕はそ~っと
クローゼットの扉を開けて


足音を立てずに
リビングへ移動したのだ、、



ーーーーーーーーーーーー



僕はリビングで
姉にプレゼントを渡した、、


とっても喜ぶ姉の顔を見て


僕は子供ながらに
神様にお願いをした、、



「どうか時間を戻して下さい」



~完~
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