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喪服奴隷・七菜
第9章 野外性交
会計を終えて車に戻ってみると、二人は後部座席にいた。
七菜のスカートは腰までめくり上がり
ブラウスのボタンはすべて外されて全開になっている。
中嶋は七菜の乳房にくらいつき、ペロペロと舐めまわしている。
一方の七菜は、眉間にしわを寄せながら顔を背けて
外の景色に気を紛らわせているようだ。
省吾は窓ガラスをコンコンと叩いてからドアを開ける。
「中嶋社長、途中で検問に引っかかって、職務質問でもされたら困りますからね。
少しは遠慮してくださいな」と、たしなめるように言うと車をスタートさせた。
バックミラー越しに見ると、さすがにブラウスの上のボタン2つは閉じられたが
下はそのままで、中嶋の手は股間に伸びている。
「どうだ、これなら外からは見えんじゃろ」
バックミラーから見られたのに気がついたのか、中嶋は自慢げに答える。
室内にグチュグチュと淫靡な音が響き渡り、ときおり七菜の喘ぎ声が聞こえる。
中嶋の親指がクリを弾き、中指と人差し指が中に埋没している。
もう片方の手は、ブラウスの中に入っており
胸のあたりで盛んにモゾモゾしている。
片側2車線の道路で、信号が赤になってゆっくりとブレーキが踏まれる。
隣に大型ダンプが滑り込んでくる。
中嶋は七菜の身体を窓ガラスに押しつけると、肩からブラウスを引き下げて
乳房を揉みしだく。ダンプの運転手が気がついて目を見開く。
ダンプから大きなクラクションを鳴らされた。
信号が青に変わり、ベンツは逃げるようにして急発進する。
「お願いしますよ。心臓が飛び出るかと思いましたからね」
「すまんすまん、普段は社用車にのっているもんだから
いつもこんなプレイを妄想しておったのじゃよ。
さすがに秘書相手にこんなことはできんからな」
イライラしている省吾は
「取引先のスーパーの店長なら構わないとおっしゃるのですね?」
と皮肉交じりに答える。
白けたムードが室内に漂いはじめたところで
中嶋が宿泊しているホテルの車止めに入っていった。
七菜の服装は元通りに戻されている。
省吾は先に降りて、後部座席のドアを開ける。
中嶋が指先に付いた白濁した液体の匂いを嗅ぎながら
「工藤さん、いやぁ今日は楽しかったよ。
今度こちらにお邪魔するときも期待しているからね」
と肩を叩きながら、上機嫌でホテルに戻っていった。
七菜のスカートは腰までめくり上がり
ブラウスのボタンはすべて外されて全開になっている。
中嶋は七菜の乳房にくらいつき、ペロペロと舐めまわしている。
一方の七菜は、眉間にしわを寄せながら顔を背けて
外の景色に気を紛らわせているようだ。
省吾は窓ガラスをコンコンと叩いてからドアを開ける。
「中嶋社長、途中で検問に引っかかって、職務質問でもされたら困りますからね。
少しは遠慮してくださいな」と、たしなめるように言うと車をスタートさせた。
バックミラー越しに見ると、さすがにブラウスの上のボタン2つは閉じられたが
下はそのままで、中嶋の手は股間に伸びている。
「どうだ、これなら外からは見えんじゃろ」
バックミラーから見られたのに気がついたのか、中嶋は自慢げに答える。
室内にグチュグチュと淫靡な音が響き渡り、ときおり七菜の喘ぎ声が聞こえる。
中嶋の親指がクリを弾き、中指と人差し指が中に埋没している。
もう片方の手は、ブラウスの中に入っており
胸のあたりで盛んにモゾモゾしている。
片側2車線の道路で、信号が赤になってゆっくりとブレーキが踏まれる。
隣に大型ダンプが滑り込んでくる。
中嶋は七菜の身体を窓ガラスに押しつけると、肩からブラウスを引き下げて
乳房を揉みしだく。ダンプの運転手が気がついて目を見開く。
ダンプから大きなクラクションを鳴らされた。
信号が青に変わり、ベンツは逃げるようにして急発進する。
「お願いしますよ。心臓が飛び出るかと思いましたからね」
「すまんすまん、普段は社用車にのっているもんだから
いつもこんなプレイを妄想しておったのじゃよ。
さすがに秘書相手にこんなことはできんからな」
イライラしている省吾は
「取引先のスーパーの店長なら構わないとおっしゃるのですね?」
と皮肉交じりに答える。
白けたムードが室内に漂いはじめたところで
中嶋が宿泊しているホテルの車止めに入っていった。
七菜の服装は元通りに戻されている。
省吾は先に降りて、後部座席のドアを開ける。
中嶋が指先に付いた白濁した液体の匂いを嗅ぎながら
「工藤さん、いやぁ今日は楽しかったよ。
今度こちらにお邪魔するときも期待しているからね」
と肩を叩きながら、上機嫌でホテルに戻っていった。