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裏切りの幼なじみ
第14章 女神への昇格
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施術直後でまだ完全ではない女陰に配慮し、激しいピストンを控えてくれている。美由紀は悩ましい吐息でご主人様の耳裏を撫でた。隆志の強く優しい指が、最終奴隷の黒髪を撫で梳いてくれる。
ずちゅぅ……。
「ん、あ……い、か、な、い、でぇ……」
ペニスの刻印を子宮にじっくり刻まれた頃、緩やかな引き抜きが始まる。涙声で引き留めると、震える乳房に指を這わされた。
(力強いのに、繊細で優しい……ピアニストみたい)
尖り勃った乳首を甘噛みされ、悶え声を上げてしまう。好きな男に媚びる恥声が、快楽の潤滑油になる。
「イッちゃう、また、イク……」
「絡みついてくるよ、美由紀のマ×コの襞が……」
ゴリッ、ぐにゅぅぅっ……。
引き抜かれていく隆志の剛棒に、肉襞が巻き込まれ、恐ろしい愉悦に連れ去られてしまう。じゅぷうぅ……と滲み出た愛液が結合部を伝い、シーツを濡らしていくのが分かる。強靭なペニスのエラに内側の理性をごっそり絡め取られ、美由紀は果て声を漏らし、仰け反った。
「一往復で、二度イッたね。すっかりお手軽な淫乱女だ」
「ご主人様のためなら………グチャグチャに乱れます。わたしの全ては、隆志のモノだから……」
視線を絡め合い、微笑み合う。直後、ずうぅん、と地鳴りのような音を連れて隆志のペニスが抉るように突き込まれた。深々と刺し貫かれた絶世の美少女は、愛欲の肉塊となって白く輝き、法悦界へと昇った。
* * *
(わたし、気を失ってたのね。そんなに激しくされていないのに……あんぅ、お、お尻の穴が、擽ったいわ)
「な、な、舐めないで……いやぁんっ」
「やっと目覚めたか美由紀。顔と身体は高貴でエロいままだが、すっかり可愛い女だな」
アクメから戻ったばかりで視界はぼやけている。口の周りは涎でベトベトだ。どんな淫ら顔で果て散らしたのか、気絶中も無防備な恥貌を隆志に見られていたのかと想像し、美尻を悶え揺らす。
「尻をくねくね揺らすなよ、美人さん。感じるのはまだ早いぜ」
おそらく失神中からこってりと舐め解されていたのだろう。そっと指で触れると、本来固く閉まっているはずの肛門周辺が、トロトロに柔らかくなっているのが分かる。
「せっかく俺が唾ローションを塗したのに指で拭うなよ。ほら、美人の唾を寄こせ」
ずちゅぅ……。
「ん、あ……い、か、な、い、でぇ……」
ペニスの刻印を子宮にじっくり刻まれた頃、緩やかな引き抜きが始まる。涙声で引き留めると、震える乳房に指を這わされた。
(力強いのに、繊細で優しい……ピアニストみたい)
尖り勃った乳首を甘噛みされ、悶え声を上げてしまう。好きな男に媚びる恥声が、快楽の潤滑油になる。
「イッちゃう、また、イク……」
「絡みついてくるよ、美由紀のマ×コの襞が……」
ゴリッ、ぐにゅぅぅっ……。
引き抜かれていく隆志の剛棒に、肉襞が巻き込まれ、恐ろしい愉悦に連れ去られてしまう。じゅぷうぅ……と滲み出た愛液が結合部を伝い、シーツを濡らしていくのが分かる。強靭なペニスのエラに内側の理性をごっそり絡め取られ、美由紀は果て声を漏らし、仰け反った。
「一往復で、二度イッたね。すっかりお手軽な淫乱女だ」
「ご主人様のためなら………グチャグチャに乱れます。わたしの全ては、隆志のモノだから……」
視線を絡め合い、微笑み合う。直後、ずうぅん、と地鳴りのような音を連れて隆志のペニスが抉るように突き込まれた。深々と刺し貫かれた絶世の美少女は、愛欲の肉塊となって白く輝き、法悦界へと昇った。
* * *
(わたし、気を失ってたのね。そんなに激しくされていないのに……あんぅ、お、お尻の穴が、擽ったいわ)
「な、な、舐めないで……いやぁんっ」
「やっと目覚めたか美由紀。顔と身体は高貴でエロいままだが、すっかり可愛い女だな」
アクメから戻ったばかりで視界はぼやけている。口の周りは涎でベトベトだ。どんな淫ら顔で果て散らしたのか、気絶中も無防備な恥貌を隆志に見られていたのかと想像し、美尻を悶え揺らす。
「尻をくねくね揺らすなよ、美人さん。感じるのはまだ早いぜ」
おそらく失神中からこってりと舐め解されていたのだろう。そっと指で触れると、本来固く閉まっているはずの肛門周辺が、トロトロに柔らかくなっているのが分かる。
「せっかく俺が唾ローションを塗したのに指で拭うなよ。ほら、美人の唾を寄こせ」
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