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【最恐官能】黒い乳房
第1章 第1話
「今日のあやねのパンティはどんなのかなぁ…」

ひでとは、こう言いながらスカートの中に手を入れてショーツを引きずり下ろしていました。

スカートの中から、ピンク色のフラワーアップリケのショーツがグニャリとなった状態で露わになった…

「おお…ピンクのフラワーアップリケのパンティだ…かわいい…」

ショーツを引きずり下ろされたあやねは、両手で顔を隠していやいやとしながら恥ずかしがっていました。

「あやね…パンティくれよ。」

あやねは、なおもいやいやと言いまして恥ずかしがっていました。

ひでとはあやねに『新しい下着買うてやるから…』と言うたので、あやねは恥ずかしげな声で『新しいの買ってね。』と返事をしました。

「やったー…パンティゲットだぁ…」

ひでとの表情は、餓えた(うえた)オオカミのような表情になっていたので、抑制する力を喪って(うしなって)いた…

ひでとは、制服のブラウスのボタンを外していました。

「ひでと…ひでと…」
「心配すんなよ…破らないようにボタンとるから…」

ブラウスの中からショーツと同じ柄のブラジャーが露わになった…

120のJカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるピンクのフラワーアップリケのブラジャーをみたひでとは、バーストする手前になっていました。

「おお…たまんねー…120のJカップのふくよかすぎる乳房…ピンクのフラワーアップリケのブラジャー…」

ひでとは、あやみにこう言いました。

「ブラも新しいのを買ってあげるから…」
「本当に…」
「本当だよ…引きちぎってもいい?」
「イヤ…イヤ…」

そして次の瞬間…
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