この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【最恐官能】黒い乳房
第1章 第1話
「あやみ。」
「ひでと。」

あやみは、ひでとと会うなりガバッと抱きつきました。

「ひでと。」
「あやみ。」

(バタン…カチャ…)

ひでととあやみが部屋に入った後に、ドアにカギがかけられました。

部屋の中にて…

「ひでとぉ。」
「どうしたんだい?」
「ひでとぉ…アタシ…もやもやとしているのぉ…」
「オレも、もやもやとしているのだよぉ…あやねを抱きたくて抱きたくてたまんねーのだよぉ。」
「うふふ…」

ひでとは、あやねにこう言うた後、着ているランニングシャツとネイビーのボブソンのジーンズを脱いで、生まれたままの姿になりました。

ひでとは、あやねが着ている制服のブレザーを脱がしたあと、強引にふとんの上に寝かせました。

「あやね…」
「ああ…ひでと…」
「愛してる…」
「アタシも…ねえ…いっぱいキスして…」

ひでとは、あやねに激しいキスをしまくっていました。

「うーんチュッ、チュッ…」
「あっ、あん、あん、あん…」

ひでとは、クシャクシャになっている制服のスカートの中に手を入れて黒のストッキングを引きずりおろしていました。
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ