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【最恐官能】黒い乳房
第3章 第3話
サイテー…

サイテーだわ…

なんなのよ一体…

ひさとおじさまは、継母(おかあ)さんの身体ほしさに広島から帰省したわけなのかしら…

あかねは、激しい怒りを抱えた状態で家から飛び出して行きました後に、スマホのラインのアプリを開いて、ニーラにメッセージを送りました。

カレに会いたい…

あかねは、ニーラにメッセージを送った後にスマホをポケットにしまいこんで道を歩いていました。

それからしばらくしまして、ニーラからラインのメッセージが届きました。

会わせてあげるよ…だけどその前に話を聞いてくれるかな…

…と言うメッセージに続いて、フジグランの中にあるミスドで晩ごはんを食べようと書かれていました。

夜7時頃に、あかねはニーラとフジグランの中にあるミスドで会いまして、ラーメンのドーナツセットで晩ごはんを摂りました。

それからしばらくしまして、ニーラはあかねに聞いてほしい話をしていました。

時計のはりが閉店40分前になっていた時に、あかねはニーラに『いつになったらカレに会えるの?』と言いましたので、ニーラは『いっけなーい…』と言う表情をしまして、自分の頭をグーにポカッと叩いてから『9時半頃にバイトが終わるから、10時にオンマヤ公園で会うようにメッセージ入れておいたから…』とあかねに言いました。

ニーラの言葉を聞いたあかねは、カレに会える気持ちで乳房(むね)の奥がいっぱいになっていたので、気持ちが高ぶっていました。

しかし、あかねはこの時に凶悪事件の被害を受けてしまいました。

事件は、あかねがオンマヤ公園に着いてから50分後に発生しました。

ニーラのカレとの待ち合わせ時刻は夜10時となっていましたが、待ち合わせ時刻を過ぎてもニーラのカレが来ていなかったのであかねは心配になっていました。

そこへ、恐ろしいゾンビの覆面をかぶって、黒のジャンパー姿の男に襲われた後にむりやりミニバンに乗せられてしまいました。
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