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【最恐官能】黒い乳房
第3章 第3話
「義姉さん…」
「ああ…ひさとさん。」
「義姉さん。」
「ブラウスを破いて…ビリビリに破いて…」

(ビリビリビリビリビリビリ!!)

ブラウスが思い切り破れたのと同時に、120のKカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいる黒のフラワープリントのブラジャーが現れました。

「いっ…イヤ…イヤ…」
「ブラジャー引きちぎってもいい?」
「引きちぎって…力づよく引きちぎってぇ…」

(ビュー…ブチッ…)

ブラジャーは、いきおいよく引っ張られた後に金具が壊れる音が聞こえていました。

「義姉さんのおっぱい…甘えたい…」

ひさとは、あやみのKカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて無我夢中で甘えていました。

それから120分後に、ひさとはあやみが着ているピンク系のペイズリー柄のシフォンスカートの長い丈の部分を破いていました。

(ビリビリビリビリビリビリ!!)

「破いて…思い切り破いて…ああ…ひさとさん…」

破れたスカートの中から、黒のストッキングが現れましたので、ひさとは激しくコーフンしていました。

「ストッキングも破いて…イヤ…イヤ…」

(ビリビリビリビリビリビリ…)

あやみとひさとが激しくよがり狂っているシーンをみたあかねは、唇を強くかんで握りこぶしを作ってワナワナと震えていました。
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