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【最恐官能】黒い乳房
第3章 第3話

「イヤ!!イヤ!!イヤ!!やめてイヤ!!ニーラ…ニーラ助けて…」
覆面をかぶった男は、スカートの中から頭を出した後にギザギザがついているサバイバルナイフを出してあかねをおどしたのでありました。
「ヒィィィィィィィィィ…」
あかねは、ものすごく恐ろしい表情でおびえていましたので助けを求めたくても求めることができなかったのでありました。
「イヤ…やめて…イヤ…死にたくない…イヤ!!」
覆面をかぶった男は、再びあかねの顔を平手打ちで力強く叩いていました。
(バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!)
「イヤ!!イヤ!!イヤ!!イヤ!!イヤ!!イヤ!!」
そして…
(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)
あかねが着ていた白のブラウスが思い切り破れた…
ブラウスの中から、107のKカップのふくよか過ぎる乳房をおおっている白のブラジャーが露わになった…
「イヤ!!やめて…イヤやめて!!」
(ブチッ!!)
あかねの叫びもむなしく、白のブラジャーが引きちぎれて金具が壊れてしまった…
覆面をかぶった男は、スカートの中から頭を出した後にギザギザがついているサバイバルナイフを出してあかねをおどしたのでありました。
「ヒィィィィィィィィィ…」
あかねは、ものすごく恐ろしい表情でおびえていましたので助けを求めたくても求めることができなかったのでありました。
「イヤ…やめて…イヤ…死にたくない…イヤ!!」
覆面をかぶった男は、再びあかねの顔を平手打ちで力強く叩いていました。
(バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!)
「イヤ!!イヤ!!イヤ!!イヤ!!イヤ!!イヤ!!」
そして…
(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)
あかねが着ていた白のブラウスが思い切り破れた…
ブラウスの中から、107のKカップのふくよか過ぎる乳房をおおっている白のブラジャーが露わになった…
「イヤ!!やめて…イヤやめて!!」
(ブチッ!!)
あかねの叫びもむなしく、白のブラジャーが引きちぎれて金具が壊れてしまった…

