この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【最恐官能】黒い乳房
第4章 第4話
「おっほっほっほっ…あんたね、いいわけがましいことを言わんといてくれるかしらねぇ~」
「えっ?」
「いいわけがましいことを言わんといてくれるかしらねと言うているのに、まだ抵抗し続けるわけなのかしら!?」
「奧さま。」
「なーにが高校生活楽しい楽しい楽しい楽しい…ですってぇ…それじゃあ聞くけれど、あやねちゃんが行っている高校は北日吉町の公立高校だったのかなぁ…違うよね…南日吉町の私立高校だったよね…にしてはおかしいわねぇ…」
「奧さま、一体アタシに何を言いたいのでしょうか?」
「それじゃあ聞くけれど…あやねちゃんは本当に学校に行っているのかしら?」
「行っているわよぉ…」
「ウソばっかり言われん!!あのね…うち(宮下町)のマンスリーアパートの近辺に住んではるからよぉわかるんだけどねぇ~…始業式の翌日からだったと想うのだけど、あやねちゃんとよぉ似た女のコがひとり暮らしをしている男の部屋へ出入りしてはるのをちょくちょく見かけよんよ…どういうわけなのかしらね…」
「どういうわけって…」
「あのね!!あやねによぉに言うておきなさい!!よくもうちのオイゴ(ひでと)に色目を使ったわねと…」
「色目?」
「そうよ!!」

この時でありましたが、あやみはあやねが学校をさぼってひでとが暮らしている部屋へ出入りをしていて、一日中イチャイチャしていると言ううわさが女性店員さんの耳に入っていたので、女性店員さんのゲキリンにふれていたと言うことに気がついてびっくりしました。
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ