この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【最恐官能】黒い乳房
第6章 第6話
それから5時間後の朝10時50分頃のことでありました。

ところ変わりまして、市民の森(今治市政50周年記念公園)のフラワーパークにあります遊具施設があります広場にて…

この時あかねは、中1の時に仲良しだった女子生徒のコと会いましてベンチに座りましてお話をしていました。

仲良しだったコは、始業式から1週間後に市民の森の近くにあります別の公立中学校へ転校していたので、市民の森で再会することができたあかねは感きわまりまして涙で顔をグシャグシャに濡らしていました。

あかねは、仲良しだったコと一緒にベンチに座った後に今までのつらさ、悲しさをすべて打ち明けました。

クラス替えで仲良しだったコと同じクラスになれなかったこと、7月23日の深夜にゆきたか公園で正体不明の男から強烈なレイプの被害を受けたと言うのに、ケーサツはやくざの組長の男の逮捕のことしか頭になかったので被害届けをけかえされたことなどを打ち明けていましたが、思うように言葉を発することができずにくすんくすんと泣きじゃくっていました。

仲良しだったコは、くすんくすんと泣いてばかりいるあかねにこう言いました。
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ