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【最恐官能】黒い乳房
第6章 第6話
ところが変わりまして、あやみとあやのがいる寝室にて…

あやみは、義母から強烈な声で怒鳴られてしまったことで『アタシはなんで桂田の家に嫁入りなんかしたのだろうか…』と思いながらぼんやりと天井を見つめながら考え事をしていました。

その上に、なおとが残業で一晩中帰ってこないと言うことで『アタシは帰りが遅いテイシュを待つだけのお嫁さんなの…』と言うことに気がついたので、気持ちがイシュクしてしまいました。

つらい…

本当につらい…

アタシ…

本当は好きな彼と結婚して…

好きな彼と一緒にあやのを育てたかったのよ…

それなのにどうして…

あなな家に嫁いできたのかしら…

もうこのままだと…

アタシ…

壊れてしまう…

逃げ出したい…

逃げ出したい…

あやみは、そんなことばかりを思い続けていたので気持ちがますますブルーになっていました。

朝5時45分頃のことでありました。

家の外では、夜のおつとめを終えたホステスさんたちが『おやすみなさい』と言う声が聞こえている中で、寝室にいるあやみは眠っていました。

あやみは、マゼンタのパジャマを着て寝ていました。

この時、あやのが眠っているあやみに抱きついてパジャマの上のボタンを外して開いた後に、ブラジャーをつけていないKカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついておちちをのんでいました。
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